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おばさんち

今回のフロリダ旅行では、もう一つ目的がありました。それは、オーランドにいる主人のお母さんの妹さん、つまり主人の叔母さんに会いに行くこと。

主人のお父さんもお母さんも兄弟が多くて、親戚もたくさんいるのですが、特にお母さん側の兄弟は全米のあちこちに散らばっているため、主人と結婚してもう7年になるにも関わらず、実は主人の両親とお母さん方のおばあちゃんしか私は会ったことがありません。

なので、この後日叔母さんが家族みんなに向けてメールした時に、「親戚中で一番最初にM(うちの主人)の奥さんに会ったわよ~!もちろん写真は見たことあったけど、Mがどっかからネットで拾ってきたと思ってたのに、実在したのね~(笑)!」なんて言ってました(笑)。

主人自身もこの叔母さんにはかなり長いこと会っていなかったので、今回だけはどうしても会いに行かないとね!ということになり、スペースシャトル打ち上げ前日、午後のパーティーに出席する前に何とか時間を作って会いに行ってきました。

叔母さん一家が今の家に引っ越したのはほんの3、4年前ということなので、主人にとっても初めて訪れる場所。ナビを頼りに初めて見る景色の中をしばらく走っていると、ちょっと高級住宅街?という感じのエリアが見えてきました。

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エリア一体がゲートで囲まれているプライベートコミュニティのようでした。「ふ~ん、こんな所に住める人もいるんだよね~。一般人には無理だよね~。」なんて二人で言いながらさらに車を走らせると、ナビが「ここで右に曲がって下さい。」というので、それに従うと、なんと

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そのプライベートコミュニティに入って行けと言うではありませんか!Σ(゚д゚;)

さらにそこで主人が、「あ、そう言えば、叔母さんがゲートの番号がどうとかって言ってた!」とのこと。

よく見ると、マンションとかの入り口にあるようなインターコムがついていたのですが、叔母さん宅の番号をすっかり忘れていた主人、携帯から叔母さんに電話して、ゲートを開けてもらうことができました。

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そして、ゆっくり中に入って行くと、道の両側に並び立つ豪邸の数々。

IMG_6550.jpg

景観を保つためか、どの家も結構似通っていて、叔母さんのお宅も大体こんな感じでした。叔母さん曰く、このコミュニティにはこういう感じの家が全部で26個しか建っていないとのこと。

さすがに、初めてお会いするのに、いきなりカメラを取り出すのは気が引けたので家の中の写真はないのですが、「普通に生活していて、どうやってこんな状態を保てるの?」というぐらい、モデルルームのようにきれいなお宅でした。

そこで、初めてお会いする主人の叔母さん、そして彼女の旦那さま、3人のお子さんたちといっしょに、叔母さんが用意して下さったブランチを頂きながらしばらくおしゃべり。

主人のお母さんもとてもいい人で私は大好きなのですが、そのお義母さんの妹さんである叔母さんもお姉さんと似ていて、本当にフレンドリーで優しい人でした。旦那さまも、とても気さくな人で、私は初対面の人と話す時はすごく緊張する性質にも関わらず、結構リラックスして会話を楽しむことができました。

そして、よくよく話を聞いてみると、旦那さまの職業はうちの主人と同じソフトウェアエンジニア。後でこっそり、「あなたも頑張ってね」と主人のお尻をたたいておきました(笑)。

みんなでしばらくダイニングルームでおしゃべりした後、せっかくのいい天気だからちょっと外に出ましょうということになり、裏庭に出ると、

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プールとそれに隣接してジャクジーがありました。それに、アウトドアキッチンも。

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叔母さん宅の子供さんは幸せですね~、こんなに何もかも恵まれていて。裏庭も、子供たちが走り回るのには充分な広さでした。

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もっともっと叔母さんや叔母さんのご主人と色んなお話をしたかったのですが、あっという間に次の予定の時間が来てしまいました。名残を惜しみつつ、最後にみんなでいっしょに写真を撮って叔母さん宅を後にしました。

今度会えるのはいつになるかわからないけど、次回はもっとたくさんの時間をいっしょに過ごせるといいなと思います。

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フロリダ

ただ今査定の時期に入っているため、いつも以上の忙しさ。

家に帰ってからも仕事をする日々が続いて、少々こわれ気味でございます・・・ ブログも気づけば、あっという間に10日以上放置してしまいました。早くフロリダ旅行について書き終えたいと思ってるんですけどね・・・・・。

それでは、気を取り直して

今回15年ぶりぐらいにフロリダを訪れましたが、出発した日の真夜中にオーランドに到着してまず思ったのは、暖かい!!夜になっても半袖で外にいられる!!ポートランドでは、4月末の今でも無理なことです。

フロリダに向けて出発した日は、いつもに比べて雨がざーざー降りで、しかもかなり寒かった!

朝早くに家を出たのもあったし、それに空港までMAXと呼ばれる電車で行ったこともあり、電車を待っている間、それと乗っている間ももちろん各駅でドアが開くため、かなり寒かったです。冬用のコートが必要だと思ったくらいでした。

そんな寒さを体験した後だったので、余計にフロリダの暖かさが身にしみたのかもしれませんね。

旅の疲れでぐっすり眠った次の朝も、快晴で、ちょっと汗ばむくらいの陽気でした。

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車を走らせていて気づいたのが、街のあちこちに椰子の木が植えてあること。

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南国ですね~。

車を走らせていて気づくのが、ポートランドとの景色の違い。

まず、フロリダ州は海抜がかなり低いので、あちこちに湿地や池が多く見られます。

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そして、その湿地にはワニもいましたよ。

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この写真では、ちょっとわかりにくいかな?

ちょっと嫌だったのが、フロリダ州の高速道路では、料金を取られること。

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料金は1度につき75セントとか1ドルと大した額ではないのですが、オーランドからケネディ宇宙センターのあるケープカナベラルまで車を走らせ始めた最初のうちは、2、3マイルごとに料金所があったような気がします。

一回高速を間違った出口で降りてしまったことがあったのですが、ちょうどそこに料金所があったため、降りるときとまた高速に乗りなおすために1ドル25セントずつ払ったりなんてことも。2日間で高速代だけで20ドルは使いましたね。

と、よそ者にとってはちょっと不便なこともあったのですが、ポートランドに比べるとやっぱりかなりの観光地。遊べるところがたくさんありそうだったので、次は、もっとゆっくり訪れたいなと思います。


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最高のおみやげ

今回のスペースシャトル打ち上げの日の10日ほど前の週末、ドティーの旦那さんジェイソンからいきなり電話がありました。

「今夜からドティーたち宇宙飛行士は隔離生活に入るから、その前に家族の時間を楽しんでるんだ。」とのこと。

「そっか~。いよいよだねえ。」なんて相槌をうっていたら、ジェイソンが続けました。

「隔離生活中は、宇宙飛行士たちはもちろん打ち上げに備えて最終の訓練をしたりするっていうのが表向きなんだけど、実際はワイン飲みながらスタートレックをみんなで見たりするんだよ(笑)」なんて言ってます。

ワイン飲みながら、は本当かどうか知りませんが、宇宙飛行士さんたちがスタートレックを好きなのは本当のようです。あれを見ながら、「こんなことできる宇宙船なんてないよな~。」なんて言ったりするのが好きなんでしょうか・・・

さらにジェイソンが言ったのは、「隔離生活中だからって、そんなに時間に追われるわけじゃないから、直子に頼んだら彼女の写真にながこの名前を入れて、サインしてくれると思うよ。欲しい?

もちろん即答で、「欲しい!!!!」と答えました

さらに、「ながこの家族とか友達でも欲しい人がいたら、その人たちの名前を僕たちにメールしてくれたら、直子に回しとくよ。」とまで言ってくれました!

もちろん私も欲しかったけど、これはうちの両親にとてもいいおみやげになると思ったので、早速その日のうちに、両親の名前、それから妹も欲しいということだったので妹夫婦の名前と、それと山崎さんにと日本語でちょっとしたメッセージを添えて、ジェイソンとドティーにメールしました。

「打ち上げ前日のパーティーの時に、受付で来てくれた人それぞれに渡すおみやげ袋に入れとくね。」ということだったので、当日はうきうき気分でパーティー会場の受付へ。

受付係の人から渡されたおみやげ袋の中を早速見てみると・・・・・・・




入ってませんでした・・・・・・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)


何回も袋の中を確かめたけど、やっぱり入ってない・・・・・・。

「だよね、打ち上げ直前は、やっぱり忙しいよね・・・・」と自分に言い聞かせながらも、「ジェイソめ・・・・。期待持たせないでよ~・・・・(ノ_-。)」と思っていたところ、パーティーに来てくれた人たちみんなと一通りおしゃべりしたジェイソンが、私たちのところにやってきました。

「今日は来てくれてありがとう。」

「久しぶりだね。元気にしてた?すごい人だね~。」と、とりあえず落胆を必死で隠しておしゃべりしていると、

「あれ、おみやげ袋、ちゃんと2つもらった?」とジェイソン。

私たちが、「2つ??」と言うと、「他の人たちには家族、もしくは夫婦ごとに一袋だけど、君たちには2つ用意してあるんだよ。1つに、例のものを入れておいたんだ。受付の人にちゃんと頼んでおいたのにな~。じゃ、いっしょに受付に行こう。」

「え、え、もらえなかったんじゃなかったの?」と胸をどきどきさせながら、ジェイソンの後をついていくと、受付から一つの袋を受け取ってそれを私に渡してくれました。

そして、中を見てみると、

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今度こそ、入ってました!

ちゃんと両親宛に一枚、そして妹夫婦宛に一枚。どちらも、みんなの名前と

きぼうの未来へ 山崎直子

と書いてあります。これだけでもかなり嬉しいのに、何と山崎さん、私たち夫婦用にも一枚用意してくれていました。

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もちろん両親も妹夫婦もかなり喜んでくれたし、私たち夫婦もとても嬉しかったです。この旅の一番のおみやげになりました。

あ、ちゃんとドティーのサインもあります。

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どちらも、我が家の家宝の一つになること、間違いなしです(^_^)v

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米国宇宙飛行士殿堂

ケネディ宇宙センター ビジターコンプレックスでの一日の締めくくりは、こちら。

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United States Astronaut Hall of Fame(米国宇宙飛行士殿堂)です。

ここにも、スペースシャトルの模型が置いてあります。

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ここは、ビジターコンプレックスからは少し離れていて、車で約15分くらいだったかな、移動しなければならないのですが、ビジターコンプレックスへの入場料にここの観覧料も含まれているそうです。

ここに着いた頃には、もう頭の中が宇宙に関することでいっぱいになりすぎていて、面白い展示物がたくさんあったにも関わらず、あまり写真を撮りませんでした。

でも、今にして思えば、歴代の宇宙飛行士や私が生まれる前に行われた宇宙有人飛行に関して、本当にたくさんの展示物があったので、もっとちゃんと色んな説明を読んだり、写真を撮ったりすればよかったと思いました。

ここにも色んなシミュレーターがあって、主人は宇宙飛行士が訓練でT-38型戦闘機を操縦する時に感じる重力を体験できる乗り物に乗ったりしてました。私は見ているだけで、吐き気を催しそうだったので遠慮しましたが・・・・(-。-;)

でも、NASAの管制官の真似をしてみたり、

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スペースシャトルの着陸を試みたりしてみました

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私の前にこれをやっていた6歳ぐらいの男の子が、「なかなかよくできました!!」という結果を出していたのに、私ときたら、シャトルを墜落させてしまいました・・・・・(-"-;A

今回こうやって色んなシミュレーターを体験してみて改めて気づいたのですが、宇宙開発で使われる色んなもの、例えばシャトルや月面探知機からはたまた国際宇宙ステーションまで全てコンピューターで制御されていて、そのユーザーインターフェースは最近のゲームとそう変わらない。

なので、テレビゲームなどでハンド・アイ・コーディネーション、つまり手と目の連係が鍛えられている人は、宇宙飛行士になれる素質があるかもしれないと、素人の考えですが、ちょっと思いました。

まあ、それ以前に頭脳的・身体的資質を備えているというのが最大の前提なのでしょうけどね。

それに、よく考えたらスペースシャトルも一つの巨大なコンピューターシステム。スペースシャトル、もしくはその他の宇宙開発に使われるコンピューターソフトウェアのテストをするのは、もちろん責任重大だろうけど、楽しいだろうなと思いました。残業も、「はい、はい、私がやります!!!」なんて、言ってしまいそうです(笑)。

これで、ケネディ宇宙センターに関する記事は終わりますが、私にとってはこういう機会でもなければ多分一生訪れることはなかった場所だと思うので、改めて本当に行ってよかったと思います。

今までインターネットでニュースを読む時も、サイエンスのページなんてほとんど見向きもしなかったのですが、今では進んで読むようになったし、おかげでちょっとだけサイエンスおたくの主人とも話す話題が増えたし。

何よりドティーや山崎さんが今回の打ち上げにたどり着くまでどういうことをやってきたのか、その一部だけでも垣間見ることができて、ありきたりな言い方かもしれませんが、人生において「学ぶ」ということに終わりはないんだと、また色んなことを吸収することによって、人生はもっともっと楽しくなり、広がるんだと思いました。


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ケネディ宇宙センター バスツアー

ケネディ宇宙センターでは、ビジターコンプレックスから、他の施設へのバスツアーにも参加しました。

まず、15分ほどバスに揺られてたどり着いたのがこちら。

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この中で、シャトルが実際に組み立てられるそうです。さすがに、ここではバスを降りることはなく、窓から眺めただけでした。

こちらは組み立てられたシャトルが発射台に向けて通る道。

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そして、打ち上げを待っているシャトルがいる発射台。

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残念ながら、シャトルの本体は海の方を向いていたため、私たちからは見えなかったのですが、シャトルに取り付けられているオレンジ色の燃料タンクとその横に据え付けられているロケットブースターの頭だけは見ることができました。

NASAに無関係の人間がシャトルに近づけるのはこれが最大限なのだとか。宇宙飛行士の家族は、この日、もっと近くまで行けるツアーに連れて行ってもらったようですけどね。

その際に、もちろん家族である宇宙飛行士の近くまで行けたものの、その前に例えば風邪などの病気を持っていないかどうか、身体検査をされたと、ドティーのお母さんが教えてくれました。

そして、次は国際宇宙ステーションセンター。

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ここは国際宇宙ステーションで実際に使われる色んな機器類を作成する場所で、その一部だけが一般公開されています。

日本のきぼう実験室で使われる器具類もありましたよ。

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上の方に写っているJAXA(宇宙航空研究開発機構)の旗、わかりますか?さすがに、この日はここには人があまりいないようでしたが、シャトル打ち上げの2日前ともなると、当然のことかもしれませんね。

ここにあるものは、まだ今から国際宇宙ステーションに持って行かれるものばかりだそうです。

そして、最後はアポロ月計画用に作られたロケット、サターンV。

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これは、ロケットの底辺についているブースターです。シャトルも大きいと思ったけど、こちらはさらに大きかった!長さはシャトルの倍以上あります。

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あまりにも大きくて、一枚の写真に全体像を収めるのは、とてもとても無理でした。

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このロケットは、アポロ18・19号に使われる予定だったのが、計画が中止になったため、結局飛ぶことはなかったそうです。

この日バスの中では、NASAが行っている色んな宇宙開発のプロジェクトについてのビデオがずっと流れていたのですが、その中で、「世間にある職業や技術、スキルで、NASAで使えないものはない」と言っていましたが、数々のプロジェクトの内容を見ていると、本当にそうなのかもと思いました。

市販されているあらゆる製品のキャッチコピーで、たまに、「NASAによって開発された・・・」というフレーズを見ることがありますが、きっとNASAでは宇宙での生活のために、あらゆるテクノロジーが研究、開発されているからなのでしょうね。

人間の頭脳が生み出せる技術に、本当に際限はないんだと改めて思った一日でした。

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