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フレンチオープンテニス男子決勝戦2011

グランドスラムのタイトルにおけるフェデラー対ナダルの決勝戦をおよそ2年ぶりに見ることが出来た今年のフレンチオープンテニス男子決勝戦。

フェデラーファンとしては、今までで一番見てて疲れる試合だったような気がします。

最後に優勝したグランドスラムは去年のオーストラリアンオープンだったので、ここ最近は昔のような勢いが無くなってきたかに見えたフェデラー。

同時に、他のプレイヤーたちもどんどん強くなってきているせいか、以前みたいに当たり前のように決勝戦に進むことが無くなってきたりしていたので、恐らく多くの人が思っていたように、「いよいよフェデラーも下降気味?」なんて思ってしまっていました。

しかも、フレンチオープンはフェデラーがあまり得意としないクレイコート。

それが、最近特に頭角を表してきていて、現在世界ランキング2位のジョコビッチを破り決勝進出。それだけでも、「もしかしたら、今年こそはフレンチオープンでナダルを破れるかも?」と期待しないわけにはいきませんでした。

そして、いよいよ試合開始。

まず驚いたのは、クレイコートにおけるフェデラーのプレイがかなり良くなっていたこと。

今までは、グラスコートでのプレイとの差が歴然としていて、「ほんとにクレイコート苦手なんだな」と思うくらいだったのですが、今回は「どんなトレーニングを積んだんだろう?」と思わせるくらい難なくプレイしているように見えました。

しかも、早々と第一セットの2ゲーム目でナダルのサービスをブレイク。もちろん自分のサービスゲームもしっかり勝ち取っていたので、第一セットは楽勝かのように見えました。

それが、まさかの逆転で第一セットは落とすことに。やっぱり、5-2でのセットポイントの時にあのドロップショットを決められなかったのが、その後の試合に影響していたように見えました。

第2セットも健闘はしたものの、6-7で負け。

いよいよこれで終わりか?と思ったところ、雨による試合が一旦中止された第3セット。雨がやむのを待っている間に精神状態を保ち直したのか、粘りのプレーで逆転。

そして、続く第四セット。やはりナダルのスーパープレーには敵わなかったのか、結局1ゲームだけしか取得することが出来ず、試合終了。

試合全体を通して感じたのが、追い詰められた時に限って、フェデラーはものすごく素晴らしいプレーが出来ていたということ。

このゲーム(もしくはセット)はフェデラーの負けか、と思うような場面に限って、バックハンドからまっすぐ前に、しかも相手側のベースラインまで届くようなリターンショットや、彼の有名なフォアハンドから切り出される鋭い角度へのショットなどで、それまで圧倒的にナダルの方に有利だった試合の流れを度々止めていたように思います。

なのに、なのに!

そうやって素晴らしいプレーでゲームの流れを引き戻した後になぜか決まって、ミスの嵐

凡ミスのように見えたけど、もしかしたらナダルのショットによって引き起こされたのか、あるいは、やはりクレイコートが苦手なことから来るものだったのか。

とにかく、「せっかく点を取り戻したのに、なぜ、そこでそんなミスを~!!」と画面の前で叫ばされたことが多かった!

本当に、テレビの前で「これはまだ行けるかも!」と「あ~、やっぱりだめかも・・・」を繰り返した試合でした。期待と落胆を繰り返すことに疲れて、途中で何度、「もう、こんな試合見れない!」と思ったことか。

でも、本当に勝てない試合ではなかったと思います。前述の通り、今年のクレイコートにおけるフェデラーのプレイは格段に改善されていたし、ミスの数さえ押さえれば、フェデラーにも勝つチャンスは充分あったはず。

まあでも、ナダルは本当に手強い、向かうところ敵無しなプレーヤーではありますけどね。

他のプレーヤーたち相手だったらきっと決まっていただろうというショットも、追いついて、そこからとんでもない角度にリターンしてくることもよくあるし、さらには、見ていて「あんなのありなの~?」というショットが次々に出てくるし。

ナダルのあの身体能力は、本当にずば抜けていますよね。

でもでも、やっぱりフェデラーにもまだまだ頑張ってほしい!とりあえずは、今月末から始まるウィンブルドンで、また彼のプレーを見れることを楽しみにしています。

Nadal_Federer.jpg

(写真は、フレンチオープン公式サイトからお借りしました。)

 
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フレンチオープンテニス フェデラー敗退

信じられないことに、あのフェデラーが準々決勝で敗退・・・・。来週の日曜日は、また決勝戦でフェデラーのプレーを見れるものとばかり思っていたので、今日仕事中にスコアをチェックした時には、もうショックでしばらく口も利けませんでした・・・。

去年のフレンチオープンの決勝戦でもフェデラーはソダーリングと対戦していましたが、その時は終始フェデラー優勢の試合だったので、今日の試合もてっきりフェデラーが勝つものだとばかり思っていたのに、ソダーリングもかなり強くなってきているようですね。

これまでに12回フェデラーと試合してきて、ここに来てやっとフェデラーに勝つことができたソダーリングには素直に拍手を送りたいと思いますが、やっぱりフェデラーを決勝戦で見たかった・・・・

とりあえず、今月末に始まるウィンブルドンに期待しようと思います。

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(写真はフレンチオープン公式サイトからお借りしました。)


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USオープンテニス男子決勝戦

土曜日の試合が雨天中止となったため、本来なら日曜日に行われるはずだったUSオープンテニス男子決勝戦が今日開かれました。

今日は仕事だったので、もちろん全部は見れなかったのですが、USオープンのサイトで実況中継していたので、仕事の合間にちょこちょこ見てしまいました・・・・ ^_^;

今年もフェデラーの優勝、もしくは決勝戦はフェデラーと復活したナダルの対決かと思いきや、ナダルは準決勝で敗退。そのおかげで、今年もフェデラーが優勝かなと思っていたのに、何とまさかの敗退!フェデラー、USオープン制覇、なりませんでした。

日曜日の準決勝戦では、ジョコビッチ相手に王者の余裕でプレーしてたように見えたのが、それまでのプレーが嘘のように、凡ミスもかなり多く、果てはダブルフォルトも続出。確かにデルポトロのプレーも素晴らしかったけど、でもフェデラーにとって、決して勝てない試合ではなかったはず。

いつもなら窮地を救ってくれるサーブもことごとく失敗し、とにかく凡ミスがいつもに増して多かった。大体、フェデラーのダブルフォルトなんて、かなり久しぶりに見た気がします。

これで今年のグランドスラムは全て終わってしまったけど、来年はまた、王者フェデラーの復活が見れるといいなと思います。

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(写真は、Sports Illustrated誌のサイトからお借りしました。)

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ウィンブルドンテニス男子決勝戦

今年のウィンブルドンテニス男子決勝戦は、史上最長のゲームでした。(試合全体の長さでいうと、去年のフェデラー対ナダル戦の方がはるかに長いのですが、でもそれは雨で試合が途中中断されたせいで、実際ゲームが行われた時間だけを考えると、今年が最長ということです。)

結局、フェデラーが優勝し、見事15個目のグランドスラムのタイトルを獲得。ついにピート・サンプラスの持つ優勝記録を破ったのですが、そのフェデラーの優勝がかすむくらい、アンディ・ロディックのプレーはすばらしいものでした。

fromWimbledonSite.jpg

以前もウィンブルドンの決勝戦でフェデラーと対戦したものの敗戦。それに加えてここ2、3年はメジャーなタイトルの準決勝や決勝戦で彼の姿を見ることがなくなっていました。

なので、決勝戦がフェデラー対ロディックと決まったとき、多くの人がフェデラーが簡単に優勝するだろうと思ったらしいですが、私はそうは思いませんでした。

なぜなら、ロディックは去年のウィンブルドンでは2回戦敗退。それが、今年はかつてのウィンブルドン優勝者ヒューイットや、去年フェデラーとUSオープンの決勝戦で対決したアンディ・マリーなどをことごとく打ち負かして決勝戦まで勝ち残った。ということは、ロディックがかなり上達したことだと思ったから。

プレーが始まると、私の予想は当たっていました。

以前よりもスピードとパワーが増したロディックのサーブに加えて、ラリーが始まって彼が次々と打ち出すショットの素晴らしかったこと。

相手側の深いところまで届くようになっていたフォアハンドや、素晴らしいコントロールのバックハンド、そして、以前に比べてかなり落ち着いてしっかりしたプレーでかなりフェデラーを抑えた第1セットは、終始ロディックが優勢に見えて、ついにはタイブレイクに至ることもなくロディックが取得。

何とかフェデラーが第2、第3セットを取得したものの、それも苦戦の末。

その後、テレビのこちら側にも伝わってくるくらいの気迫でロディックが第4セットを取り返し、試合は第5セットへ。

第5セットでは、どちらも決して譲らない接戦で、最終的には30ゲームにも及ぶプレー。

これだけロディックが素晴らしいプレーをしたので、今回の試合はフェデラーファンの私にとっては、はらはらしっぱなし、時にはがゆくなるほどでした。

何と言っても、フェデラーのミスが多かったことにびっくりしました。

凡ミスか、それともロディックによって引き出されたものだったのかはっきりとはわかりませんが、とにかくミスが多かった。準決勝戦までのスムーズなプレイが嘘のように、彼のリズムは乱れっぱなしだったように見えました。

ロディックが次々と打ち出してくる強力なサーブに対して、どう対応していったらいいのかなかなか決められないように見えて、最後の最後まで苦戦しているようでした。

その反面、もう一つ感動したのは、ロディックの凄まじい集中力。

以前に比べてだいぶ感情を表さなくなっていたと思うのですが、例えばミスショットなどをしても、がっかりした顔や自分に対して腹立たしいというようなボディーランゲージもほとんどしなくなっていました。

でも、一旦プレーし出すと、そんなものがなくても、「絶対に勝ってやる!今年こそは優勝したい!」という気持ちがこちらにも伝わってくるのです。彼の頭の中にあったのは、ウィンブルドンで優勝、そのことだけだったというのが彼のプレーを見ているだけでよくわかりました。

試合が終わったあと、どこかのウェブサイトのスポーツページに、「ロディックは持っているもの、魂、心、全てを120%注いでプレーした。」と書かれてありましたが、本当にその通りだと思いました。

なので、表彰後に女性インタビュアーがロディックに開口一番、「テニスというのは、時に残酷なスポーツですね。」と質問したのには、ちょっと腹が立ちました。ロディックのプレーをずっと見てた人には、試合の後、どれだけ彼が悔しい思いをしていたか、充分伝わっていたはず。

それなのに、いかにも、「さあ、あなたが今どれだけ悔しいか、全世界に向けてあなた自身の口で話して下さい。」と言わんばかりの質問をするなんて、ロディックに対して侮辱的とすら思えました。

通常ならあるジョン・マッケンローによる優勝者、準優勝者のインタビューにもロディックは姿を見せなかったので、彼の悔しさは相当なものだと思いますが、この敗北から早く立ち直り、次のUSオープンで、また素晴らしいプレイを見せてくれるといいなと思います。

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(注: 写真は2枚とも、ウィンブルドンの公式サイトからお借りしました。)

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フレンチオープンテニス男子決勝戦

日曜日の朝、頑張って6時に起きた甲斐があって、歴史に残るであろう瞬間を目の当たりにすることができました。

ついに、ついに、フェデラーがフレンチオープンを制覇!フレンチオープンが、唯一フェデラーが獲得していなかったグランドスラムタイトルだったので、ようやく勝つことができて、本当によかったです。

ナダルの予想外の4回戦での敗退で、フェデラー自身を含め誰もが、「今年こそフェデラーが優勝するだろう。」と思ったみたいですが、それが余計に彼にプレッシャーを与えたんじゃないでしょうか。

実際優勝インタビューでも、「決勝戦にたどりつくまでの3、4戦は、既に決勝戦を戦ってるような気分だった。それだけ皆、素晴らしいプレイヤーだったし、それにメディアが、 『これで優勝しなければ、フェデラーはおしまいだ。』みたいなことを言い続けてたしね。」と言っていました。

特に去年はフレンチオープンばかりでなく、ウィンブルドンでもナダルに負けて、「天下のフェデラーも、もう終わりか?」みたいなことが、ここしばらくささやかれてましたもんね。

ゲーム自体は、去年の対ナダル戦に比べるとかなりあっさりしたもので、第一セットは約30分ほどでフェデラーの勝ち。第2セットではソダーリングも結構持ち直し、タイブレイクに持ち込んだものの、これもフェデラーが取得。

一番最後のゲームでは、優勝を目前にしてちょっと浮き足だったのか、ソダーリングにブレイクチャンスを与えてしまいましたが、その後しっかりと落ち着きを取り戻し、見事優勝。

終始フェデラーが優勢だった上に、3セットストレートで勝った試合だったので、優勝しても結構あっさりしてるんじゃないかと思ったのですが、優勝の瞬間、泣きそうな顔をしてコートに崩れ落ちたフェデラーを見て、どれだけこのタイトルを獲得したかったかが伝わってきました。

roger-federer.jpg

また、コート上ではいかに冷静沈着に見えても、今まで何度このクレイコートで悔しい思いをしてきたか、それに、どれほどのプレッシャーを抱えていたか、少しだけ見えたような気がしました。

そして、表彰式でスイスの国歌が流れている時、嬉し涙を流していた彼を見て、私も思わず涙が出てきました。27歳の若さでこれだけのことを成し遂げたフェデラー、本当に尊敬します。

次は、今月末から始まるウィンブルドン。これでフェデラーが、サンプラスの持つグランドスラムの優勝記録を破るか、これまで以上に世界の注目が集まる大会になりそうですね。

それにしても、休日の朝に早起きするのは、仕事に行く日に早起きするのより辛いかも・・・・・・ ^_^;

roger-federer-1.jpg


(注:写真は2枚とも、CNNのスポーツページよりお借りしました。)

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