スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

産みの苦しみ

今日の内容には全く関係ないですが、久しぶりにうちのすぐ近くのオーガニックスーパーに行ってきました。目的はビール。
IMG_0561.jpg

飲兵衛にとってはたまらないセクションです(笑)。
IMG_0562.jpg

さて、とても久しぶりに仕事の話。

今週私がメインにやっている作業は、ホワイトボックステスト用のテストプランを作ること。一つはメモリーリークを発見するためのテスト用で、これはテストの種類がはっきりしているので書きやすく、1日で仕上げてしまってマネージャーに提出しました。

もう一つはプロジェクト全体におけるホワイトボックステストの実行のし方についてのプランなので、もっとおおまかな内容のもの。これがまた、やりづらい・・・・。

ある特定のフィーチャーのテスト用のプランとかだったら、もっと目的がはっきりしているので書きやすいのですが、これはまあ言えば、「現プロジェクトにおいてホワイトボックステストはどう実行されているか?その目的は?利点は?手段は?今後の課題は?」などなどについての文書。カバーしなければいけないことが広範囲だし、ちょっと漠然としてます。

どこかにサンプルとかテンプレートとかないかな~とネットでいろいろ検索したのですが、大体ヒットするのはホワイトボックステストの定義だけで、ホワイトボックステストがどう実行されているのかなどについてのテストプランの例は、見つかりませんでした。

ということで、久々に産みの苦しみを味わっています・・・・・。

それにしても、アメリカに来て早11年、いまだに自分は英語で文書を書くのが苦手なんだということを実感しています。読むのとしゃべるのは全然平気なんですけどね・・・・。それに、ゼロから何かを作り出すって、本当に大変ですね。参考になるような文書も今の会社にはないし。

実は今現在では私がこの会社でたった一人のホワイトボックスエンジニアらしく、他のチームもホワイトボックステストを始めたいけど、どこからスタートしたらいいのかわからないとのこと。

私のマネージャー自体も私の仕事内容をよくわかっていないので、彼もよくホワイトボックステストのやり方について質問をされるけど、うまく答えられないそうです。なので、私に他のチームも参考にできるような文書を作ってほしいのだとか。

まだやらなきゃいけないテスト、結構残ってるんですけどね~。

でもまあ今回は、今までの仕事の仕方を見直すいい機会にもなりました。チームでただ一人のホワイトボックスエンジニアなので、いつも目の前にある仕事をとにかく手当たり次第に片付けてきて、特にプランニングやスケジュールの配分など考える余裕もなかったし、したこともなかった。

でも、とりあえず現在の目的であるホワイトボックスチームのリーダーになるためには、他のチームメンバーにちゃんと仕事を配分でき、その目的を明確に伝えられることが必至なので、この作業は今後のキャリアアップにもつながるいい仕事だと思っています。

前のチームのマネージャーやチームリーダーが、あまり仕事の支持や課題をちゃんと与えられない人たちで、彼らの下で働いていたメンバーたちは何をしていいかわからなかったことがよくありました。そういうリーダーになるのだけは避けたいので、とりあえずここしばらくは産みの苦しみをじっくり味わって、実際使えるプランを仕上げるぞ!と思ってます。

ああ、でも早く仕上げてテストやツール作りに戻りたい・・・・・。何だかんだ言って、マネージメント的な仕事より、実際のテストやプログラミングの作業の方が好きです、私・・・・・・。

スポンサーサイト
ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

ガールズ トーク

この週末、私と同じ職業の友人たちの中で、唯一女性の友達が遊びに来てくれました。

この彼女、外見も可愛いのですが、人間的にもとても魅力的な人で、彼女と会う時はいつも楽しい時間を過ごすことができます。しかも、華奢で女性らしい外見からはちょっと想像しにくいくらいとてもテクニカルでもあるので、彼女との会話はお互いの近況報告に始まり、おしゃれや美容の話、恋愛の話、それに何と言っても仕事の話ができるのが、私にとってはとても嬉しいことです。

ソフトウェア開発におけるテスターの役割や仕事、使っているプログラミング言語やツール、マネージャーやプログラマーたちとのやりとり、それに今後のキャリアなどなどについて話せる友達がいるのは、本当に有難い!しかも、彼女は私なんかよりもコンピューターのソフトウェア、ハードウェア両方において知識がはるかに豊富なので、話していて本当にいい勉強になります。

この日は待ち合わせがお昼過ぎだったので、まずランチをして、買い物、それからちょっと喉が渇いたねとお茶。その後また少し買い物をして、夕方には一路我が家へ。

その間もず~っと会話が絶えず、我が家についてからは、まずビールとスナックを片手にひとしきりしゃべり、ようやく夕食を食べ終わってから、今度は彼女が持ってきてくれたワインを飲みながらおしゃべり。
IMG_1060.jpg

ちなみにこの赤ワイン、カベルネやメルロー、それにシラーなどが少しずつ混じっているワインで、彼女曰く、一般的にそういうワインはあんまりいいものがないとされているのだそうですが、これは彼女が以前飲んですごくおいしかったからと持ってきてくれました。

彼女の言うとおり、私好みのどっしりとした味わいのとてもおいしい赤ワインでした。白はイタリアワインのピノ・グリジオ。これまた私好みの辛口のおいしいワインでした。

途中からは主人も加わり、しばらくは3人でおしゃべりしてましたが、彼は途中で寝たので、そこからはまたガールズ トークに花が咲き、気がつくと午前3時。でも、前回は朝の5時までおしゃべりしてましたね ^_^;

次の日は二人ともお昼過ぎまで寝坊して、起きてからも彼女が夕方帰っていくまでコーヒーを片手にまたおしゃべり。

仕事でも私生活でも大変な経験をしたけど、それらを全て乗り越えてまた一段と素敵になっていた彼女と本当にいい時間を過ごすことができました。

Kさん、楽しい時間を本当にありがとね!次はBBQしようね!

ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

ポートランドのダウンタウン

友達と待ち合わせするために、昨日久しぶりにポートランドのダウンタウンまで行ってきました。
IMG_1039.jpg

雨だったにも関わらず、ちょっとしたイベントをやっていました。

IMG_1040.jpg

雨が多いポートランドにふさわしい銅像ですね。

IMG_1051.jpg

こういうちょっと古い感じのする建物が好きです。

IMG_1047.jpg

Nordstromの3階にあるCafeからの眺めです。街を見下ろしながら飲むアイスティーは、本当においしかったです。

IMG_1044.jpg

待ち合わせた後の私たちには、買い物という重要な任務(?)があったので、ダウンタウンもこの一角しか見て歩けなかったのですが、それにしてもポートランドは本当に緑が多い街だなと改めて実感しました。連日続く雨を充分吸い上げて、みずみずしい新緑に覆われている木々を見るのは、本当にいいものですよね。

ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

ライラック

うちの近所に咲いていたライラック、一番好きな花です。

IMG_0941.jpg

もう今はピークを過ぎてほとんど枯れてしまったようですが、少し前までは白や薄紫、それにこの写真のように濃い紫色のライラックがあちこちに咲いていました。この花、香りもすごく良くて、大好きです。

IMG_0942.jpg

冷涼な気候を好む植物だそうで、鹿児島では本物を一度も見たことがなかったので、シアトルに来て初めて本物を見た時は感動しました。日本でも北海道とかでは見られるそうですね。確か、札幌ではライラックまつりってあるんじゃなかったでしたっけ?いいですね~、私も行ってみたいです。


ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

ポートランド探索 その2

インターナショナルローズガーデンを歩き回ってお腹が空いたので、NW 23rd stにあるレストラン、LAURELWOODにやって来ました。
IMG_0995.jpg

古い民家を改造してレストランにしたそうです。中はこんな感じです。IMG_0993.jpg

何ヶ月かぶりにハンバーガーを食べました。
IMG_0992.jpg

ハンバーガーもおいしかったですが、主人のバーガーといっしょに出てきたポテトフライがすごくおいしかったです。オニオンリングのような味がついていました。ハンバーガーのパンも軽くかりっと焼いてあって、とてもいい風味でした。このレストラン自家製のオーガニックビールもおいしかったです。

LAURELWOODは、NW23rdとKearney st.にあります。

そして、楽しい一日の締めくくりはここ。
IMG_1009.jpg

この橋の上に行くと、
IMG_0999.jpg

また別の角度からダウンタウンが良く見えました。

きれいな景色においしい食事、最高の週末を過ごすことができ、エネルギーチャージは完了。おかげで今週も仕事、頑張れてます!


ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

ポートランド探索 その1

今週はまた肌寒い天気に戻ってしまったポートランドですが、先週末は真夏日のような気温で、とてもいい天気でした。本当はやらなきゃいけないことが山積みだったのですが、例によって晴天につられてふらふらとポートランド探索をしてきました。

まず、あるハイスクールの前の歩道でこんなものを見つけました。
IMG_0953.jpg

シンプソンズのクリエーター、Matt Groeningはポートランドの出身なので、もしかしたらほんとに彼が彫ったのかも・・・・・?

次々と出てくる「Scenic Drive」の標識につられて運転していってたどり着いたのは、
IMG_0963.jpg

インターナショナルローズテストガーデン、バラの試験場です。数え切れないくらいのバラが植えられています。残念ながらまだバラは咲いていませんでしたが、それでもとてもきれいな所です。結構人も来てました。
IMG_0964.jpg

こんな所でゆっくり読書なんて、最高に贅沢な休日の過ごし方だと思いませんか?

次は私たちもピクニックの用意をして来ようということになりました。
IMG_0977.jpg

ここからのダウンタウンの眺めも最高です。
IMG_0955.jpg

バラ園を後にして次の目的地へ向かおうと車を出発させ、住宅街を通過していたところ、のほほ~んと歩道を散歩してる・・・・・・
IMG_0981.jpg

く、孔雀?!誰か飼ってるんでしょうか・・・・?

さて、気を取り直して次に向かったのは・・・・

その2に続きます。

ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

JavaOneカンファレンス その2

JavaOneカンファレンス1日目を終えて電話をかけてきた主人が最初に言ったのは、「風邪ひいたらしくて、すごく具合が悪いんだ・・・・・・・。」でした。その次の日も具合がすごく悪かったけど、何とかほぼ全てのセッションに参加し、ホテルに帰ったそうですが、その後もありとあらゆる風邪の症状を体験したとのこと。

急にこんなに具合が悪くなるなんて、今までなかったのにどうしてなんだろ~?と私も心配しながら首をひねっていたところ、何とノロウィルスが現地で大流行したとの緊急メールが主催者側から水曜日の夜中に来てたそうです。もちろん、うちの主人以外にも咳をしている人が、会場のあちこちにいたとか。

「もしこれが普通の仕事の日だったら、迷わず病欠してたところだった。来なきゃよかったと思ったよ。」というくらい具合が悪かったそうですが、何せ彼一人の参加料だけでも会社が1700ドル近くも払ったのですから、彼は歯をくいしばってほとんどのスケジュールを全部こなしたそうです。こんな時、サラリーマンはつらいですよね・・・・。

そんなうちの主人が死ぬ思いで参加したJavaOneカンファレンス、今年もJavaを最初に開発した人やGoogleのアーキテクト、Springの開発者などなど、私も普段本でしか名前を見ることがないような人たちがたくさん集まって、これから新しくリリースされるいろんなJavaのAPIやセキュリティ、その他いろんなJavaに関するトピックについての講演がたくさんあったそうです。

IDカードには、各個人が参加登録しているセッションの情報が埋め込まれているスマートカードがついていて、これを各会場の入り口でスキャンしないと中には入れないシステムになっていたとか。このスマートカードも、Javaで書かれているそうです。
IMG_0948.jpg

「何人くらいの人が参加してたの?」と聞くと、「最低でも1万人はいたと思うよ。」と言うので、「ま~た、いい加減なこと言って・・・。」と思ってたら、本当だったみたいです。このイベント、全米からだけではなく、他の国から参加する人たちも大勢いるみたいです。

この写真を撮った主人は、写真の右側の列にいるのですが、この右側の列が写真の奥までずっと続いて、それから折りかえって写真の左側の列まで続いているそうです。これみんな、同じセッションに参加する人たちなんですって。
IMG_0856.jpg

カンファレンス1日目は、何と歌手のニール・ヤングが登場。彼の最新アルバムはBlu-rayディスクらしいのですが、Blu-rayのAPIはJavaで書かれているからですね。
IMG_0866.jpg

参加するセッションがない人たちのために、会場となった建物のあちこちで映画やテレビ番組を上映。
IMG_0884.jpg

IMG_0910.jpg

これ、気持ち良さそう。私も座ってみたい・・・・。

で、実際の講演はほとんどこんな感じ。
IMG_0908.jpg

みなさん、真剣な顔してますね。

イベント会場です。
IMG_0887.jpg

木曜日の夜は、AFTER DARKと言うイベントがあり、ロックバンドのSmash mouthのライブなどもあったらしいのですが、その時もまだ具合が悪かった主人は、早々にホテルに帰ってきたそうです。

とまあ、運悪く主人は最悪のコンディションで参加しなければならなかったJavaOneカンファレンスですが、やはり学ぶことは多かったと言ってました。

いつか私もプログラマーになって、上司に、「ながこ、今年は君にJavaOneに行ってもらいたい。」な~んて言われる日が来るよう頑張りまっす!


ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

JavaOneカンファレンス その1

私の主人もプログラマーなのですが、彼は先週、会社の命令でサンフランシスコにてサンマイクロシステムズ社により開催されたJava開発者向けの最大イベント、JavaOneカンファレンスに行ってきました。

JavaOneでは、Javaに関する色んなトピックについてのさまざまな講演や、JavaのAPIを使って開発された色んな製品やツールを紹介するイベントなどが4日間にわたって開かれます。カンファレンス自体は火曜日から金曜日までだったので、彼は月曜日の夕方にサンフランシスコに向けて出発しました。

サンフランシスコはいつも日本に帰省する時に飛行機の乗り換えをするだけで、私は実際にまだ街を見たことがなかったので、たくさん写真を撮ってきてくれるようお願いしました。
IMG_0873.jpg

彼が泊まったのはダウンタウンにあるホテルで、32階の部屋だったので、眺めがとても良かったそうです。

しかも、ダウンタウンに位置していたので、周りに色んなお店もあったとか。
IMG_0879.jpg

この他にもGucciやBarneys New Yorkなど、ポートランドにはないお店がたくさんあったそうで、「君もいっしょに来ればよかったね~。」と言われましたが(アメリカでは出張に奥さんがついて行くことはよくあります。もちろん費用は自腹です。)、そんなお店ばっかりに囲まれたところに泊まってたら、クレジットカードの限度額守れたかどうか自信ないので、行かなくてよかったと思います。「ハニ~、私の誕生日が来るじゃな~い?10ヵ月後に。」とか言ってそうですから・・・・・・。

この写真が、サンフランシスコと言ったら私が思い浮かぶ街並みに一番近いですね。
IMG_0876.jpg

IMG_0893.jpg

この街の中を闊歩しながら、月曜日の夜に電話をくれた時は、「サンフランシスコいいよ~!今度二人で来ようね!」なんてとても弾んだ声で話してたのですが、彼はこの後苦痛の4日間を送ることになるのです・・・・・・。


ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

超簡単和風パスタ

今年の初めに日本に帰省した時に、永谷園のテレビコマーシャルでやっていた「松茸のお吸い物」を使って作るパスタを作ってみました。
Copy of IMG_0928

ゆでたてのパスタにバターとしょうゆをまぶした後、「松茸のお吸い物」を振り掛けてよく混ぜるだけなのですが、私はパスタをゆでる時にお湯にたっぷりと塩を入れて、パスタ自体にもしっかりと味をつけるようにしました。それに刻んだねぎとイタリアンパセリを混ぜて、最後にルッコラと刻みのりを乗せて食べました。

イタリアンパセリって、意外にしょうゆとか和風の味に合うんですよね。私はたまにイタリアンパセリとトマト、それに刻んだセロリなどをしょうゆベースのドレッシングで和えて食べたりします。すごくおいしいですよ。

最後に乗せたルッコラも程よい風味を加えてくれて、とてもおいしかったです。

ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

私のお勧めの映画

具合が悪くて今週末ダウンしている主人がリビングに降りてきて、「寝てるのにも飽きたから映画でも見ようと思って。」と言うので、とりあえず主人をソファに寝かせてから、「どれにする?」と聞くと、「久しぶりにROUNDERSでも見ようかな。」とのこと。
rounders_ver1.jpg

正直、「他の映画にしてくれないかな~。」と思ったのですが、病人のリクエストを却下するほど私も意地悪ではないので(笑)、黙ってDVDプレイヤーに入れてあげました。

なぜ他の映画にしてほしかったかというと、これ、私の大好きな映画の一つなんですよね。しかも、一回プレイし出すと、毎回絶対最後まで見てしまう・・・・。というわけで、今回も御多分にもれず、私もいっしょに全部見てしまいました(笑)。この時間に、もっと他に元気がつく食事をいっぱい作ろうと思ってたんですけどね~。

ま、それはさておいて、マット・デイモンがロースクールの学生でありながらも、ポーカーで天才的な才能を見せる役を演じています。最初にリリースされたのは97年なので、マットが少し若い感じがするかな?

マットが演じる主人公は、お金のためというより、ゲームとしてのポーカー、特にテキサスホールデムに魅せられています。マットの演技もすごくうまいのですが、周りを固める脇役がこれまた素晴らしい!今ではベテランの俳優さんたちが、本当にいい演技をしてると思います。

まずマットの悪友を演じるエドワード・ノートン、それに最後にマットとポーカーで勝負する悪役のロシア人を演じるジョン・マルコビッチ。どちらも実力派俳優で知られてますよね。ジョン・マルコビッチは私も昔から好きな俳優の一人ですが、彼のロシア語訛り、すご~く上手だと思います。

他にも終始ラリってる?みたいな役のファムカ・ジェンセンや、マットのロースクールの教授、本当にいい役者さんがそろっている映画だと思います。

ただこの映画、ボキャブラリーが難しい~!アメリカに来て早11年、大抵の映画はサブタイトル無しで見れるようになりましたが、この映画は今でも(英語の)字幕をつけて見たい映画です。なぜかというと、ポーカー用語がぽんぽん飛び交うから。しかも、正式なポーカー用語というより、スラングだと思うんですよね。

例えば、three stacks of high societyってどういう意味かわかりますか?3万ドルという意味だそうです。その他にも、You'll be still rounding, right?(まだその頃にもポーカーやってるだろ?)などなど、最初に見た時は、「何言ってんのか、全然わかんない~!!」って感じでした。さすがに何回も見た今では、ほとんどわかるようになりましたけどね。でも、ESPNのワールド・ポーカーチャンピオンシップなどに出てくるプレイヤーたちは、実際こういうボキャブラリーを使ってるんでしょうか?

一見普通の好青年が、ポーカーのことになると巨大なエゴを見せるこの映画、私のお勧めの一本です。

ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

またコミュニケーションの話

うちの庭に咲いている花です。
IMG_0814.jpg

とてもきれいに咲いていたので、散る前に一枚撮ってみました。

今日は昨日の続きを書こうと思っていたのですが、職場でとても気持ちのいい一日を過ごせたので、そのことを記録しておこうと思います。

私の仕事はプログラマーたちが書くコードを直接見るため、必然的にプログラマーたちとのコミュニケーションをとることが多く、また彼らとテクニカルな会話ができることが必須条件です。

これまでプログラマーと話しをしないといけない時は、私はほぼ毎回シニアプログラマーのところに行っていました。なぜかというと、彼とは前のバージョンの開発の時もいっしょだったため、もう気心が知れてるし、それに彼が一番この製品についての知識を持っているわけです。ま、だから、シニアプログラマーなんですけどね。

それに何より、彼は私の製品に関する知識や、使われているプログラミング言語に対しての知識がどれほどのものかほぼ把握してくれているようなので、説明も私のレベルに合わせてしてくれるのでとてもわかりやすいし、テストの仕方もとても丁寧に教えてくれる。他のプログラマーがどうやってテストしたらいいのかわからないコードがある時も、彼に聞くととても的確なテストの仕方の指示をもらえるんです。

なので、わからないことがあると、ついついいつも彼のところに行ってしまっていたのですが、でも一方でこれではいけない、他のプログラマーともちゃんとコミュニケーション取らなきゃ、と常々思っていました。なぜなら、このシニアプログラマーがいつまでもこの会社にいるとも限らないし、それに私がテストしたいコードについての質問は、やっぱりそのコードを書いた本人に聞くべきだと思うからです。

今週から、もう次のバージョンのテストにとりかかっていて、今日も私はテスト用のプログラムを書いていました。一箇所、どうしてもわからないところがあったのですが、今週はシニアプログラマーはいないので、他のプログラマーに質問してみました。

すると、

「じゃあ、僕がそのテストプログラムのコードを見てあげるよ。」

と言ってくれて、わざわざ私のデスクまで来てくれて手伝ってくれました。そのうち、私の隣に座っているプログラマーも手伝い始めてくれて、問題解決!となりました。

実はこの隣に座っているプログラマーとは、私が最初にこのチームに移ったときに、大ゲンカしたこともあるんですよね。とても理不尽な理由で、何度か私のテスターとしての仕事に対して口出しされたので、しまいには私の堪忍袋の緒が切れて、けんかになってしまいました。

それ以来しばらくは、すぐ隣に座っているのに一日中全く口を利かない日も結構続きました。まあしばらくしたら、普通の会話はするようになりましたが、結構色んなことをおしゃべりをしてた以前とはやっぱり少し違うかなと思ってたんです。

でも、今日は親身になってこの件以外にも色々と教えてくれて、本当に助かりました。

他のプログラマーともコミュニケーションがちゃんととれることが、私の中でひそかな課題となっていたのですが、それがちゃんとできると今日わかって、とても嬉しくなりました。

やればできるじゃ~ん!!

って感じです

彼が帰るときに、「今日は色々と助けてくれて、ほんとにありがとね!」と言ったら、

「No problem!」

と返してくれました。

いっしょに仕事をしていれば、意見がぶつかることもある。私とだけではなく、プログラマー同士の意見の衝突もたまにあります。でも、それは社会人として働いていればよくあることで、大事なのはお互いそれをどうやって乗り越えていくかってことじゃないかなと思います。

今のチームはそういうことが、結構うまくできている気がします。まあこれからも予期せぬ出来事が色々とあると思いますが(その時には、「今日はムカつきました~!!」みたいな記事を書いてるかもしれません ^_^;)、でも少なくともちゃんと意見の交換ができるメンバーが集まったチームで、好きな仕事ができている自分は、本当に幸せ者だと思います。

ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

メモリーリークを発見するツール

ここしばらく私が仕事で取り組んでいることの一つは、メモリーリークを発見するツールを書くことです。

私たちのチームが開発しているのは、Eclipseのようなプラグインアーキテクチャを持つアプリケーションです。このアプリにインストールされるプラグインは、そのプラグインが持つクラスをロードするのに、それぞれ各自のクラスローダーを使います。

そのプラグインがアンインストールされた後も、もしそのクラスローダーがまだメモリの中に残っていたら、メモリーリークが起きているというわけです。

このツールを作ろうと思ったきっかけは、メモリーリークを後から発見するのではなく、リークが最初に起きた時にすぐ発見できるツールがあるといいのになと思ったことです。それができる一つの方法が、プラグインをアンインスールした時に、そのプラグインのクラスローダーがまだメモリの中に残っているかを確認することです。

ここで問題なのは、まず、どうやってそんなツールを作れるか?それと、メモリーリークを発見する時間や労力を最小限にするために、そのツールをどう利用することができるか?ということでした。

単にメモリーリークを発見するためなら、そのためのツールもたくさんあると思います。例えばJProfilerという製品もありますが、私はオートメーションできるツールが欲しかったので、これは私の目的には合いませんでした。

ヒープダンプファイルを作成するようなプログラムを書いてもいいのですが、そういうファイルはどうしても大きくなりすぎてしまう・・・・・・・。

私にとって理想的なのは、自分が探しているオブジェクト(この場合はクラスローダーですね)を探して、メモリをスキャンしてくれるツールなわけです。

まさにそれを可能にしてくれるのが、今回発見したinsaneというライブラリです。insaneを使うと、プラグインのクラスローダーへのハードリファレンスだけを探して、JVMヒープをスキャンするツールを書くことができます。

ツールの活用法

上記のツールを使って、プラグインをアンインストールして、メモリの中にそのプラグインのクラスローダーがまだ残っているかをチェックするテストを書くことができます。

そして、新しいコードがソースコードレポジトリに追加されるたびに、そのテストを、クルーズコントロールなどの継続的ビルドプロセス用のフレームワークを使って実行すれば、どのコードがメモリーリークを引き起こしたのか、すぐに発見できるというわけです。

そのようなテストがあると、特にクルーズコントロールのようなフレームワークは、システムに新しいコードが追加されるたびに、新しく追加されたクラスや変更されたクラスなどを、リストにしてレポートしてくれるため、どのコードがメモリーリークを起こしているのか、特定しやすくなります。

そうやってメモリーリークが発見された場合、開発プロセスにもよりますが、いくつかのオプションがあります。
  • 1.新しく追加されたコードの量がそんなに多くなければ、どのコードがリークを起こしたのか、プログラマーたちがコードを読むことによって特定することができます。


  • 2.追加されたコードの量が多ければ、JProfilerなどのツールを使って、どこでメモリーリークを起こしたのか、特定できます。


  • 3.アプリケーションの安定性を保つために、メモリーリークを起こしたコードといっしょにチェックインされた全てのコードを元に戻します。そしてそのコードをチェックインしたプログラマーは、自分のコンピューターでそのコードを直し、それからまたチェックインします。


  • insaneライブラリの取得の仕方

  • 1.次のサイトからZipファイルをダウンロードします。
    http://updates.netbeans.org/netbeans/updates/6.0/uc/final/beta/modules/org-netbeans-insane.nbm
    (FireFoxを使うと、ファイルの拡張子が.nbmとなりますが、そのまま保存して、そのあと拡張子をzipに変えて下さい。)


  • 2.Zipファイルの中身を解凍します。


  • 3.netbeans/modules/というフォルダの中に、org-netbeans-insane.jarファイルがあります。


  • ライブラリの使い方などについては、次のページを参考にして下さい。このページは英語で書かれています。
    http://performance.netbeans.org/insane/

    メインとなるクラスがScannerUtils.javaなのですが、その使用例を示したDemoScanner.javaのソースコードがここで見れます。

    http://hg.netbeans.org/main/file/1f3bec2db35e/o.n.insane/insanelib/demo/src/demo/DemoScanner.java

    ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
    FC2ブログランキング
    人気ブログランキングへ

    日曜日の昼下がり

    昨日の日曜日、ポートランドは本当にいいお天気でした。
    IMG_0834.jpg

    いつもはこんな日は、せっかくの晴天だからとハイキングやテニスを楽しむために出かけるのですが、今回は、普段ほとんどしないことをしてみました。それは、

    全く何もしないことです。

    週末は出かけることも多いのですが、それと同時に普段できない家事を片付ける時でもあります。でも、先週があまりにも忙しく、まだ疲れが残っているような気がしたので、今週末は思いっきり贅沢な時間の過ごし方をすることにしました。

    まず、ずっと天気が悪くて出せなかったパティオセットを引っ張り出してきました。
    IMG_0832.jpg

    それと、おいしい赤ワインも。
    IMG_0839.jpg

    このワイン、本当においしかったです。値段も安かったし。このワインについては、また改めて書こうと思います。

    そして、ボサノバやジャズ、それにハワイアンミュージックなどが入っているお気に入りのコンピレーションアルバムをかけながら、ぽかぽかお日様が当たる裏庭で、ゆっくりと雑誌や本を読んだり、主人とワインやビールを飲みながらおしゃべりをしたりして過ごしました。

    普段忙しすぎて、一つの事を終えるといつも、「次は何をしないといけないんだっけ?」と思ってしまいがちな生活をしているので、思い切って何もしない時間の過ごし方がとても新鮮でした。

    たまにはこういう形で、自分にご褒美を与えるのもいいですね。

    ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
    FC2ブログランキング
    人気ブログランキングへ

    新しい挑戦

    怒涛の一週間がやっと終わり、携わってた製品がリリースになりました~。後はリリースパーティーに出席するのみ!!のはず・・・・・。

    それにしても、どうしてリリース前ってあんなに後から後から予期せぬ問題が出てくるんでしょうか?今週はいつにも増して細かく計画をたてて仕事を進めていても、いきなり上司から、あれやってくれる?これやってくれる?とくるし。まあリリース直前はこういうのもあるだろうとは思ってはいたのですが、今週は本当に心身共に疲れ果てました・・・・・・・。毎晩仕事から帰ってくるとぐたっとなり、後は適当にテレビを見て寝るだけ、みたいな生活でしたね。

    来週からは次のバージョンのテストにとりかかるので、スケジュール的にだいぶましになるのではないでしょうか・・・・。なんて思ってるときに限って、月曜日の朝に会社に行くと、また何か問題が起きて、リリースが先延ばしになったりするんですよね~・・・・。

    やっと自宅でゆっくりする時間ができたので、最近の自分の状況をちょっと考えてみました。それで気づいたのは、しばらく新しいことに挑戦していないということです。仕事ではもちろん挑戦の連続なのですが、それは今後この業界にいる限り続くことなので、それは置いといて、私生活で何かできることはないかな~と思ったわけです。

    なぜ、そんなことを思ったか。

    う~ん、はっきりとした理由はわからないけど、もっと自分に自信をつけたいと思ったからかな。そうするのに一番手っ取り早いのは、自分で何かを成し遂げることだと思うんですよね。私が一番最初にそうやって自信を得ることができたのは、こちらの大学を卒業した時でした。

    アメリカに留学してからは、大学を卒業することが自分にとって人生最大の目的だったので、それを達成するまではとにかく必死でした。でも、専攻をコンピューターサイエンスに決めてからは、クラスの一つ一つが私にとってはとても難しく、本当に卒業できるのかなと思ったこともあったほどです。

    だから、晴れて全部のクラスをパスしてこの学位を手に入れることができた時には、それは揺ぎない自信につながるだろうという確信がありました。恥ずかしい話、それまでの人生の中で、自分はこれをやり遂げた!と胸を張って言えるものが、私には一つもなかったと思います。

    留学資金を親に頼ることができなかったため、自分が持ってきた貯金が底をついた後は、授業料は大学が留学生にも貸し出してくれる利息10%のローンでまかない、生活費はキャンパス内のあちこちで、週に2、30時間バイトをすることにより捻出。

    そんな中で毎日宿題や予習、復習をこなしていくのは、常に時間との戦いでした。特に宿題のプログラムにバグが出て、それがどうしてなのかを解明できないでいる時は、焦りました~。提出の日にもまだプログラムが出来上がっていなかった時は、一般教養のクラスはサボって、締め切りの時間ぎりぎりまでコンピューター室にいることもありましたね。

    とにかく、時間は常に足りない、でも経済的に考えて一つのクラスも落とせない、というプレッシャーの三年間を経て、晴れて卒業証書を手にした時は、本当に本当に嬉しかったです。思ったとおり、自分の自信につながりました。

    でも、それももう5年前の話。一番最後に似たような達成感を味わったのは、2年前に今の会社の面接を受けた時と、半年ちょっと前に今のチームに移るための面接を受けた時です。

    またそろそろあの達成感を味わってみたい・・・・・。

    昨日の夜、眠りにつく前にベッドの上に転がりながらそんなことをぼ~っと考えていたところ、ふと隣で主人が読んでいた本が目に入りました。

    「A BRIEF HISTORY OF TIME」

    20年前に出版された、あの有名なスティーヴン・ホーキング博士による宇宙論の本です。

    私:「それって、あの車椅子のイギリス人博士が書いた本だよね。」

    主人:「そうだよ。」

    私:「彼は何の病気だったっけ?筋ジストロフィだっけ?」

    主人:「ルーゲーリック病だったと思うよ。」

    私:「そっか。お気の毒だよね。」

    主人:「そうだね。でも、彼の場合は最高の治療を受け続けることができてるんじゃないかな。」

    私:「そうだよね。だって、彼があの体の中に持ってるのは、多分この地球上の誰よりも優れた頭脳だもんね。そんな人を周りがほっとくわけないよね。」

    あんなハンディキャップを背負いながらも、あんなに偉大な業績を残せる人もこの世にはいるんだよな~、すごいな~、それに比べて私は一体何をやってんだか・・・・・・

    なんてことをまたつらつらと考えていた時、私の頭の中に、とてもクレイジーな考えが浮かびました。

    そうだ、この本を読破しよう!!

    なぜ、そんな突拍子もないことを思いついたのかよくわからないのですが、とりあえず手近にある挑戦であることに間違いありません。プロトンがどうとかエレクトロンがどうとか、日本語で読んでも頭が痛くなりそうなものを英語で読破しようというのですから、これは間違いなく私にとっては結構な挑戦です。何せ、私は高校時代に物理のテストで0点を取った人間ですから。

    それと、ちょうどいい気分転換でもあるんですよね。ここ数年読んできた本といえばコンピューター関連の本か、プログラミングの勉強から頭を休めるために読んでいた日本語の推理小説や恋愛小説、エッセイばっかりで、ここらで何か新しい分野のものを読んでみたいとちょうど思っていた時でもあったので、そんなことを思いついたのかも。

    ま、とりあえず寝る前に読めば、いくら目がさえてる夜でも、5分くらいで眠気に襲われることは間違いないでしょうから、結構いいアイデアかもしれません(笑)。

    晴れて読み終わったあかつきには、ここで堂々とお知らせしようと思います。途中でくじけた場合は、この話はフェードアウトさせようと思います・・・・・・・。
    IMG_0807.jpg

    ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
    FC2ブログランキング
    人気ブログランキングへ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。