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クリスマス

アメリカは昨日がクリスマスイブでした。

おとといマネージャーから、「24日はお昼の2時で仕事を切り上げていいよ。この雪のせいで、クリスマスショッピングが終わってない人もいるだろうし。」という粋なはからいのメールが回ってきたので、お言葉どおり2時きっかりに仕事を終わらせました。

私とは色々と意見の合わないマネージャーですが、色んな行事の時には早めに帰らせてくれることが結構あるので、こういうところは好きですね。現金なやつですが・・・・。 ^_^;

私はこの後1週間休みを取っているので、これが事実上の仕事納め。そのせいか、気がすっかり緩んでしまい、クリスマスイブだというのに何も特別なことはせず、ものすごーくまったりと過ごしました。

でも、明日から長期休みという日は、ほんとーに幸せな気分になりますね

さて、今日はクリスマス。日本ではどちらかというとクリスマスイブの方が盛り上がりますが、こちらでは25日がメイン。この日はほとんどのお店も閉まっていて、街は結構静かです。

うちでは何をしているかというと、大掃除です。

実は29日に鹿児島から遊びに来る予定の友達がいるのですが、彼女の予定が早まり27日から来ることに。とても嬉しいサプライズではあるのですが、昨日仕事納めだったし、何もやってないよーということでクリスマスの今日、主人と二人で一日かけて友人を迎える準備をします。

彼女は20年来の友人で私が鹿児島に帰った時はいつも本当に良くしてくれるので、少しでもお返しができるといいなと思っています。

明日もあるのですが、明日はとても素敵なお誘いを受けているので、そちらに集中したいと思います。

ということで、私たちは大掃除に明け暮れる一日となりそうですが、皆様、素敵なクリスマスをお過ごし下さい。

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男の料理

うちの主人は、ほとんど料理ができません。

と私が言うと、「何言ってんの!僕だってちゃんと教えてくれたらできるよ。でも、僕がキッチンに立つと、すぐ横から口や手を出してくるだろ?そのせいで、僕の腕はなかなか上達しないんだよ!」とムキになって反論されるのですが、ついね、教えるより自分がやっちゃった方が早いってなっちゃうんですよね・・・・。

でも、一つだけ主人には絶対叶わないものがあります。それはこちら。

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パンケーキです。彼が焼くとレストランで出てくるようなふっくらとして、きれいなきつね色のパンケーキが出来上がるんですよね。ちなみに、写真はブルーベリー入りパンケーキ。

今回もいつものごとく、本当においしかったです。以前彼がいなかった時に、私も焼いてみたのですが、なぜかべちゃっとなり大失敗。「こ、これは、パンケーキと言うより、厚めのクレープ・・・?」みたいなのが出来上がりました・・・ ちゃんとパンケーキミックスの袋に書いてある指示を読んで、分量まで計ったんですけどね・・・・・。主人は、「分量?!そんなの適当に決まってるじゃん☆」などとのたまうし・・・・。

もう一つ彼が得意なのは、グリルドチーズサンドイッチ。

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うちではモッツァレラチーズを使います。パンの外側にバターを塗って、間にチーズを挟んで両面をゆっくりフライパンで焼くだけ。外側はこんがり焼けて、中ではチーズがとろっと溶けて、本当においしい。これは一応私も作れるのですが、焼き具合がいまいち、主人にはかなわないんですよね。

さすがにカロリーが気になるので週末にしか食べませんが、土曜日か日曜日の朝に彼が先に起きてこのサンドイッチを作ってくれます。淹れたてのコーヒーを飲みながらこのサンドイッチを食べる週末の朝は、私にとって至福の時の一つです。

最近思うのですが、男の人って結構料理のセンスというかコツとかを、女性に負けず劣らず持ってるような気がします。ただ、普段料理をほとんどしない人には、あまりそれを見る機会もないだけかもしれません。

うちの主人が作れるのは、今のところとってもアメリカ~ンなメニューばかりなので、来年はそろそろ本腰を入れて特訓して、レパートリーを増やしてもらおうかな・・・・。


おまけ

もう雪も終わりかな、なんて思っていたら、週末になってどか雪が降りました。

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昨日は朝から晩までずっと降りっぱなし・・・。夜になって測ったところ、一日で20cmちょっと積もっていました。おかげで、予定されていたいつものみんなとのクリスマス会兼忘年会はお流れに・・・・。久しぶりにみんなに会える予定だったので、雪でキャンセルになって本当に残念でした。

しょうがないので、せめて雪を楽しもうと、こんなことしてみました。

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天然の冷蔵庫です。しばらくしたらこの白ワイン、ちゃんとキンキンに冷えてましたよ。後で暖かい部屋でおいしく飲みました

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健康が一番

2ヶ月ちょっと前、体に少し気になる症状が出始め、3週間ほど経ってからも消えなかったので、病院に行ってきました。簡単な検査をした後、診察。お医者さんからは「異常は何もないよ。ま、そのうちなくなるでしょう。」と言われ、その日は帰宅しました。

まれに深刻な病気のせいで起こることもある症状だったので、ちょっと心配していたのですが、とりあえず安心しました。

が、それからしばらくしてからも症状はなくなるどころか、少し悪化したようだったので、診察してもらったお医者さんのオフィスに電話して、「次にできることは何ですか?」と聞いてみると、MRIだということ。要するに、この症状が深刻な病気によって引き起こされていないかを確認することだと言われました。

MRIだなんて生まれてこのかた受けたこともないし、費用も安くないしで即決はせずにしばらく迷っていたのですが、またしばらく様子を見てもやっぱり症状は無くならなかったので、この際思い切ってということで、先日MRIを撮りに行ってきました。

余談ですが、MRIって、ほんっとにうるさいんですね~。でも、私が受けたところでは、MRIをやっている間、受診者が好きなタイプの音楽をヘッドフォンで聞かせてくれるので、最初はちょっと怖かったし、音もかなりうるさかったけど、後からは全く平気でした。

MRIを撮った2、3日後には結果がわかるということだったので、それくらい待ってからお医者さんのオフィスへ電話。でも、これがなかなか番号を押すことができませんでした・・・。

「もし、ほんとに悪い病気だったら・・・・。」と思うと、怖くて、怖くて・・・・。でも、もしほんとにそうなら、まずちゃんと現状を知らないとと思う反面、でも知りたくない・・・という思いが交錯しました。

ま、でもそんなことを言っててもしょうがないので、もちろん最終的にはちゃんと電話しました。

「ながこと申します。先日のMRIの結果を知りたいのですが。」と言うと、「ああ、ちょうど別の人があなたに電話しようとしてたとこだったわよ。電話を代わるから、ちょっと待っててね。」

この間、待つことたった1分ほど。でも、私のこれまでの人生の中で一番長い一分間だったと思います。

「お待たせ!え~っと、結果はどこも異常は見られなかったわよ!」

ほ~っとしました。ほんとに、ほんとに嬉しい瞬間でした。大げさかもしれないけど、「健康でさえあれば、これ以上、何もいらない!」と思いました。

実を言えば、このことをここに書くかどうかは迷ったのですが、昨日、今日とまた仕事で小さいけどいやな事が重なって、イライラしたり落ち込んだりの繰り返しだったので、「心身ともに健康でありさえすれば、それだけで充分幸せ。」と思った瞬間の気持ちを忘れたくなくて、記録することにしました。

仕事だけじゃなくて、私生活でも結構小さいことでくよくよ悩んだりしがちなのですが、世の中には本当に深刻な病気で大変な想いをしている人もたくさんいる。

私たちの友人、ジョアンもあんなに大変な手術を経験し、さらにまた来月には別の手術を受ける予定。身体的苦痛もさることながら、その精神的苦痛もまた計り知れないものがあるはず。

それに比べて自分はとりあえず五体満足の健康体。それに感謝しながら、毎日を大切に、そしておおらかに生きていきたいなと思いました。

それに、健康だからこそ、好きなワインもおいしく飲めるしね。

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今日も雪・・・

しつこいようですが、今日も雪。午前中は一時、かなり降りました。

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というわけで、またしても家から仕事です。朝チームメイトの一人がチーム全体に対して、「今日は家から仕事するから。」とメールを出すと立て続けに、「Me, too」「Me, too」と他のメンバーからもメールが来ていました。

エンジニアはこんな時、不利ですね。職場に行けなくても、コンピューターさえあればどこからでも仕事できるからね・・・。

二階で仕事をしていたのですが、窓の外で舞い散る雪が本当にきれいで、ついついうっとり見とれてしまうこともしばしば・・・・。仕事に集中するのがちょっと大変でした。

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午後になって階下で楽しそうな声がするので見てみると、

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せっかくのこの雪を、親子いっしょになって楽しんでるようでした。

このお父さんも子供さんといっしょに雪を楽しんでましたよ

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この写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、お父さんがスキーで滑りながら、そりを引っ張ってます。2週目は違うお子さんがそりに乗ってたので、きっと兄弟で代わりばんこしたのかなと思いました。

今回の雪は珍しくしばらく続きそうなので、明日もまた家から仕事をすることになりそうです。


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雪の夜

雪が積もった昨日の夜、幻想的な夜の雪景色をゆっくり楽しもうと散歩に出かけてみました。

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が、寒すぎました! 以前ポートランドに雪が積もった時は、風が全く吹いてなかったので、夜に外に出ても逆に普段より暖かく感じるほどだったのですが、今回は風が強く吹いているため、かなり寒かった・・・。

しかも、今回降った雪は粉雪だったらしく、風が吹くたびにその雪が舞い上がり、顔に当たると砂のように感じて痛かったです。

南国育ちで寒さに対しては人一倍へなちょこなので、予定していたほど長く外にいることができなかったのですが、それでも少しは近所を歩いてみて、ちょっとだけ早いホワイトクリスマスの写真を撮ってきました。

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これは、ガレージのドアです。庭先にプロジェクターが設置してあって、そこからの映像でした。

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しかも、この映像、文字の部分がくるくる回ってました。

昨日見た中で、一番にぎやかだったのが、これ。

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本当にきれいで、回りに積もっている雪も手伝って夢のような空間が出来上がっていました。

この雪のせいで今日は通勤ができずに家から仕事をしたりと、現実的な面では不便なことの方が多いけど、それでもやっぱり雪が降るとなぜかわくわくしますよね。

ポートランドではめったに見ることのないこの景色、わずかな間だろうけど続く限り思いっきり堪能しようと思います。


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今朝起きてみたら・・・・

一面の銀世界が広がっていました。

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ここ数日、天気予報で「かなり寒くなる!雪が降る!」とかなり言ってたのですが、予報が当たったようです。

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今午前10時過ぎで、緊急のニュース番組で高速道路がテレビに映ってますが、かなりの渋滞で、それに立ち往生してしまっている車も何台もいます。この辺りは冬に雨はたくさん降るけど、雪は降ってもめったに積もらないので、きっとオレゴ二アンたちはこういう状態に慣れてないんだろうなと思います。

うちはたまたま昨日は外出していて、そのついでに色んな買い物を済ませてしまったので、良かったと思いました。こんな日は、家で暖かいコーヒーでも飲みながら、引きこもりが一番です(笑)。

でも、夜になってもまだ雪が積もっていたら、ちょっと散歩に行ってみようと思います。雪の夜って静かで明るくて、ちょっと幻想的な世界が広がるので、とても好きです。それに、今あちこちの家でクリスマスデコレーションが見られるので、いい雰囲気が出るんじゃないかな。

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こんな寒い日の夕食はお鍋に決めました


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愛すべきヴィーズラたち

私がサンクスギビングでペンデルトンに行く時に、楽しみにしていることがもう一つあります。それは、ジョンとお義母さんが飼ってる二匹の犬たちに会うこと。

こちらがマックス。

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これがジャスパー。

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二匹ともヴィーズラという種類の猟犬で、もともとはハンガリーから来ているそうです。どちらも3歳くらいの雄で、今年はだいぶ性格も落ち着いてきていたようだけど、去年くらいまでは私達がペンデルトンに着いた夜、ドアをノックしただけで吠えまくってすごかった・・・。

さらに、私達が家に入る前に、まずお義母さんが二匹の首根っこをがっちり押さえて、それから「入って来ていいわよ!」と言ってくれてから、家に入らなければなりませんでした。なぜなら、二人とも見知らぬ人間が入って来ると、興奮して飛び掛ることがあったから。

特にマックスは、「君はか?」というくらい大きいので、彼に飛び掛られると大人でもふらついてしまいます。なので、まず自分たちの匂いを覚えさせないといけなかったんですよね。

それに、ペンデルトンに着いた次の朝は、必ず主人に最初にドアを開けてもらわなければなりませんでした。なぜかというと、「かちゃっ」という音を聞いたとたん、廊下の向こうから二匹して、「おっはよー!!」と駆け寄ってきて、さらに、「どーん!!」と体当たりしてくるから。主人は、一度それを受けて、「ごん☆」と壁に頭をぶつけたこともあります・・・・。

今年はもうそれをしなくなっていたので、嬉しいような、ちょっと淋しいような・・・・。

ちなみに、マックスは子犬の時から並外れて大きかったので、マックスという名前を最初に聞いた時に、「ああ、大きいからマックスなのね。」と思ったのですが、そんな単純なものではなかった。彼の本名は「マクシミリアン」なんだそうです。

「なんか、貴族みたいな名前だね~。」と私が言うと、お義母さんが「息子の名前の候補の一つだったのよ~。」ですと・・・・。下手をすれば、うちの主人の名前はマクシミリアンだったかもしれないのね・・・・・ ^_^;。

一方でジャスパーのあだ名は、「プリンス」。その理由の一つは、彼は純血中の純血だから。マックスも一応血統書つきのヴィーズラだけど、でもあの大きさは、ジョンが言うにはまじりっけないヴィーズラのものではなく、きっとどこかで別の犬のDNAが入ってるとのこと。

それに比べてジャスパーは、サイズ、毛並み、体の特徴、どれを取っても純血のヴィーズラで、それに先祖代々さかのぼっていったら、全部純血のヴィーズラだということが証明できたのだとか。

それだけじゃなくて、あんな大きい体してやりたい放題のマックスに比べて、どこかはめを外せないジャスパー。いわゆる「正統派」なんです。

マックスがこんなことしてる時も、

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(お義母さんの上に座ってます・・・。あ、あんた、ママが大好きなのわかるけど、自分、確か体重40kg・・・・・

ジャスパーはうちの主人の側できちっと座ってたり。

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それでも時には、二匹そろって元気いっぱい。去年に比べてかなりおとなしくなってはいたけど、やっぱり私も何度かは飛び上がられ、

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その後、「ちょ、ちょっと、座っていいかな・・・・ ^_^;。」と座ると、「おお、そっから動くなよ♪」と両側から挟まれ・・・・・

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相変わらずはちゃめちゃなこの二匹。でも、やっぱり可愛かった 犬も人間同様それぞれ性格があって、一匹、一匹ふるまい方が違う。それに、踏みつけられようが、飛びかかられようが、しっぽをふりふりしながらあの可愛い目で見上げられると、めろめろになりますね。

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仕事中心で、自分たち以外の生き物の世話なんて考えられない毎日だけど、ちょっとだけ「犬のいる生活もいいかも・・・・。」なんて思ってしまいました。


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サンクスギビングディナー ~驚きのメニュー~

サンクスギビングデーの次の日のディナーは、まずマグロのアペタイザーで始まりました。

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新鮮なマグロ、これもまたみんなでぺろっと平らげてしまいました。それと、ジョンは色んな飲み物も用意してくれました。まず意外にシーフードによく合ったハードアップルサイダー。

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普通のアップルサイダーとは違って、アルコールが入ってるし、ドライだったのでどちらかというとシャンペンのような感じでした。この地域で作られたサイダーのようです。

それから私がジントニックが好きなのを知っているので、毎年ジンを一本買っておいてくれたり。

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やっぱりボンベイはスムーズでおいしい♪

ピーニャコラーダも作ってくれました。

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それから、うちでは悪名高いグレイグース(ウォッカ)。

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何年か前、サンクスギビングディナーの時にこれでショットをしていて、途中で急に酔いが回ってしまい、「ちょっと失礼。」とトイレに立った後、そのままベッドになだれ込んでしまうという大失態をおかした私。

今でもジョンや主人に、「あの時、ディナーの途中でふらっと立ち上がってどっか行ったと思ったら、それっきり帰って来なかったよね~♪」と今でもにやにやしながら言われます・・・・・。

かく言ううちの主人も、これで何杯もショットをして、とてもここには書けないような酔い方をしたことがあります。それ以来、夫婦二人して、「もう絶対グレイグースは飲まない!」と言ってるのに、毎年おもしろがって買っておいてくれるジョン。今回はその熱意(?)に負けて、ショットを一杯。でも、やっぱりグレイグースはおいしかった!

そうやってゆっくりアペタイザーや色んな飲み物を楽しんでいると、ジョンが次のメニューに取り掛かり始めました。

「日本人は何でも食するって聞くから、ながこのために今回はこんなものを用意したよ。」と言って、彼が冷蔵庫から取り出したのはこちら。

(ゲテモノが苦手な人は、ここから先は読まない方がいいかもしれません・・・・。)








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カエルです・・・・・・・・。

私:「い、いや、有難いけど、私、カエルはちょっと食べられない・・・・

ジョン:「何で?チキンとそう変わらないよ?おいしいよ~♪」

私:「いや、味がどうとかじゃなくて、日本人、カエルは食べない・・・・。」

ジョン:「ロブスターのみそは食べるくせに、カエルは食べられないの?変なやつだな~。」

いや、カエルとロブスターじゃ天と地以上の差があるから!変なのは、あんただよ!と思いつつ、丁重に丁重にお断りしました。

最後まで、「ジンかウォッカをくいっと飲んで、食べたらチキンとそう変わらないって。ま、一口でいいから食べてみてよ♪」とさんざん言われましたが、「カエルは絶対食べないから!」とふんばりました。

というわけで、主人とジョンが二人で食べてましたが、

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主人曰く、「少しだけ魚の匂いがするチキンという感じ」だそうです。ちなみにどこでこんなものを買ってきたのかと聞くと、セーフウェイ(全米にあるスーパーマーケットです)に売っていたとのこと。

シアトルとかにあるアジア系スーパーマーケットではよく見るけど、何でペンデルトンのセーフウェイにカエルが売ってるのか、今でも不思議でたまりません・・・・。

何とかカエルを食べさせられそうな危機を逃れ、写真は撮り忘れたけど鹿の肉のステーキを堪能した後、デザートはこちら。

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チョコレートフォンデュです。フォンデュ用のセットも持ってたけど、湯せんにかけたままの方がチョコをちょうどいい状態で保てるからと、こんな豪快なセッティングです。でも、ダークチョコレートを使ってあって、甘すぎず本当においしかったです。

私がジョンに会うのは私達夫婦がサンクスギビングにペンデルトンに行く時だけ、つまり年に一度だけなので、実は毎回ペンデルトンに行く時は少しだけ緊張してしまっていました。まあ、緊張というほどでもないかもしれないけど、とにかく普段は話す機会がほとんどないので、「ジョンとうまく会話が成り立つかな・・・。」と考えてしまっていたんですよね。

でも、不思議と今回はとてもリラックスできて、会話もすごく弾みました。お義母さんが寝てしまってからも、主人と3人でお酒を飲みながら、今までにないくらい話が盛り上がり、夜遅くまでゲームをしたりして楽しみました。

ジョンの今の職業は、ペンデルトンにある州立刑務所で囚人たちが食事を作るのを管理するマネージャー。なので、普通の人からは絶対に聞くことのできない犯罪者たちの色んな話が聞けて、すごくおもしろい。

「囚人にナイフとか持たせてるわけ?」と聞くと、「もちろん。」とのこと。さらに「危険はないの?」と聞くと、囚人たちはジョンには逆らわない方がいいというのをもうよく知ってるのだとか。

それに、彼が言うには、建前だらけのお役人たちより、囚人たちとの方がよっぽど働きやすいとのことです。

家族4人(プラス犬2匹)で食べて、飲んで、騒いだ4日間。本当にリラックスできて、いい時間を過ごさせてもらいました。次のサンクスギビングが今から楽しみです。来年は、ジョンが前から食べたがっているドリアンをおみやげに持って行こうと思います

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サンクスギビングディナー

主人のステップファザー、ジョンはプロのシェフ。昔は主人のお母さんと二人でレストランを経営していたこともあります。今は別の仕事をしていますが、いずれ定年退職した暁には、またレストランを開きたいと考えているようです。そんな彼の食にかける情熱は、並々ならぬものがあります。

何と言っても、家にこんなものがありますから。

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これは地下に置いてある冷蔵庫(refrigerator)なのですが、中にビア樽(keg)が入っていて、通称ケグレーター(Kegerator)と呼ばれているもので、家でいつでも生ビールが飲めるようになっています。

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私達は先週の水曜日は普段通り一日仕事をして、夜8時ごろペンデルトンに向けて出発したので、向こうに着いたのは真夜中。

それから、お義母さんたちと、「久しぶり~。元気?最近どう?」などと20分くらいしゃべった後に、「何か飲む?ビールでも何でもあるよ。」と言ってくれたので、私達も早速生ビールを飲ませてもらいました。結局寝たのは3時前くらいだったかな。

そして次の日、サンクスギビングデーはゆっくり朝寝坊をしてお昼前くらいに起きて、コーヒー一杯だけの軽い朝ごはん。なぜそんなに軽い朝ごはんかと言うと、午後になると、ジョンがスコッチのグラスを片手に、早速色んなものを料理して食べさせてくれるから。

色んな食材に興味があるジョンが作る食事は、サンクスギビングだから必然的にメニューはターキーということはありません。

過去8年間サンクスギビングは彼らの家にお邪魔してますが、実を言えば、ターキーやマッシュドポテト、パンプキンパイという典型的なサンクスギビングのメニューを見たのは、最初の年だけでした。お義母さんもあまりターキーは好きじゃないということだし。

今回もご多分にもれずメニューはターキーではなく、わざわざメイン州から色んな海の幸(と川の幸?)を取り寄せてくれました。

まず、海老やカマンベールチーズ、それにイカのマリネなどのアペタイザー。

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海老は何種類かのハーブといっしょに茹でてあって、とてもいい風味でした。

続いて、生牡蠣。ジョンが隣で殻を開けて、次々とお皿に乗せてくれました。殻を開けると、まだ海水が入っているくらい新鮮な生牡蠣。もう文句ないおいしさでした。

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次に、私にとっては初めてのザリガニ。

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見かけほどそんなに身はつまってなかったけど、なかなかおいしかったです。

それから貝。溶かしたバターにつけながら食べます。身がぷりぷりしてて、とてもいい味でした。

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そして、メインはこれ。

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こんなに大きいロブスターを食べたのは初めてでした。これくらい大きいと、はさみの部分も身がいっぱい詰まっています。これで大人4人、充分お腹いっぱいになりました。カニを食べる時、カニみそってありますよね。ロブスターにも同じようなところがあるのですが、カニみそと同じくらい、美味でした。

型破りなサンクスギビングディナーは次の日も続くのですが、ジョンはさらに驚きのメニューを用意していたのです・・・・。

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Pendleton

先週の木曜日はサンクスギビングでした。アメリカではこの日はもちろん祝日、そして多くの会社がその翌日の金曜日も休みになり、週末も合わせて4連休になります。

この連休を利用して、私達は主人のお母さんと彼女の旦那さん、つまり主人のステップファザーが住む町、ペンデルトン(Pendleton)に行って来ました。

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ペンデルトンはポートランドから東に3時間半ほど車で走ったところにある人口2万人弱の小さな町です。ペンデルトンと言えば有名なのが、一つは毛布などのウール製品を売っているPENDLETONというブランド。製品は主にこういう感じの模様のものが多いんじゃないかな。

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ポートランド空港にもお店があります。それと、今年帰省した時に気づいたのですが、何と鹿児島にもお店がありました。

それともう一つ有名なのが、Round-Upと呼ばれるロデオ大会。年に一度開催されるのですが、全米からだけでなく、世界中のあちこちからも見に来る人がいるほど有名だそうです。一度だけこの時期にペンデルトンにいたことがありますが、この時ばかりはこの町も人であふれかえります。

でも、それ以外の時はのんびりした田舎の小さな町で、ダウンタウンもとても小さいです。

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この辺りは、多くの人がオレゴンと言ったら思い浮かぶ緑がいっぱいの景色とはちょっと違い、砂漠のような風景が広がっています。ポートランド周辺ほど雨も降らないので空気が乾燥していることが多く、家の中でもすぐほこりが積もって大変なのだとか。

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ポートランドとは全く違う景色が楽しめるこの町で、4日間思いっきりリラックスしてきました。サンクスギビング in Pendletonの話、まだまだ続きます。

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