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クローゼットパーティー 第2弾

季節外れの風邪を引き、39度近い熱にうなされて、しばらくの間ブログどころか、普通の生活もままならないでいたのですが、やっと今日あたりから普通に起き上がれるようになりました。

健康の有難さ、そして、こういった非常事態に全く備えていない我が家のありさまをつくづく実感していたここ数日間でした。

それはさておき。

とても天気が良かった先日のある土曜日、友達の家で開かれたクローゼットパーティーに行ってきました。

私にとっては2回目のクローゼットパーティーでしたが、今回は以前の倍近くの人数が集まり、戦利品もいっぱい、そして、おしゃべりもいっぱいして、前回と同じく本当に楽しいパーティーでした。

まず、パーティーの会場としてお宅を開放して下さったRさん宅へ着くと、Rさんが準備して下さったテーブルに、早速みんなで服を並べあうことに。

IMG_8700.jpg

写真はうまく撮れなかったのですが、このテーブルにRさんが飾っていた桜が本当にきれいで、雰囲気を盛り上げてくれました。また、服はここだけでは収まらず、こちらにも。

IMG_8706.jpg

このソファの前に置かれたテーブルには小物がずらっと並んだり、またその場で試着できるように等身大の鏡も用意して下さったりして、会場として使わせて下さったお部屋は、あっという間におしゃれな洋服屋さんのような雰囲気に。

ちなみに、このRさん宅のインテリア、本当に素敵でした。色使いから小物使いまで、どれもこれも真似したくなるくらい。人のお宅なので、さすがにこれ以外の写真は撮れませんでしたが、できればRさんにうちのインテリアのコーディネートもお願いしたいくらいでした。

そうこうしてるうちに、服といっしょに、これまたみんなが持ち寄った料理もテーブルに並びました。

IMG_8712.jpg

最近よく思うのですが、こっちにいると下手なレストランに行くより、日本人同士でのポットラックに行った方が何倍もおいしい料理を頂くことができます。皆さん、ほんと女子力高いですね。仕事ばっかりしてる場合じゃないですよ、まったく

みんなが服を並べ終わり、準備も整ったところで、とりあえず食べましょうとRさんが用意して下さったシャンペンで乾杯。

IMG_8710.jpg

女性だけのパーティーにぴったりのシャンペン、本当においしかった。もう一つ用意して下さったプロセッコも、かなり私好みの味だったので、この日珍しく運転手だったため「今日は飲まないぞ~」と決めていたにも関わらず、いただいてしまいました。

飲べえの「今日は、飲まない!」という言葉ほど、当てにならないものはありませんね ^_^;

そして、早速料理を頂きながら、おしゃべり開始。

この日集まったのは7人。これだけ人数が集まると、テーブルのあちこちで違った話題のおしゃべりに花が咲いたのですが、どのおしゃべりにも参加したいくらい、本当に楽しかった。久しぶりに会う方、初めて会う方、どの方々ともすごくおしゃべりが弾みました。

もちろん、戦利品獲得の方も忘れませんでしたよ。

くじで順番を決めたのですが、まず最初にみんなで一斉に品定め。中にはとても人気のアイテムもあり、数人で、「え、あなたもそれ狙ってるの?」なんてちょっとした争奪戦もあったりして、おかしかった(笑)。

また、本当にたくさんの数の服が揃ったため、他の服に埋もれていた掘り出し物があったりして、後になってからも、「あ、こんな服もあった!」ということも。

心ゆくまで服の獲得を楽しんだ後は、またしばらくみんなでおしゃべり。

ぽかぽか陽気の日、窓の外には緑がたくさん見えるRさん宅の素敵なリビングルームで、彼女が淹れてくれたおいしいお茶をいただきながらおしゃべりをして過ごした時間は、本当に至福のひとときでした。今思い出しても、ほんわりと幸せな気分になります。

私はこの後誕生日パーティーに行かなければならなかったので、Rさんが「ゆっくりしていってね」と言って下さったにも関わらず、ちょっと早めにおいとますることに。

でも、帰る前に森に囲まれたものすご~く広いお庭も見させていただきました。ふと見上げると、新緑を身に着け始めた木々の枝がすぐそこに。

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ホストを務めて下さったRさんと集まったみなさんのおかげで、最高の土曜日の午後を過ごすことが出来ました。

次は秋冬物を交換しよう!という話が出ています。実現するといいな

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新しいスタート

転職活動が無事終わり、結局一番最初に面接を受けた同じ社内の別のチームに行くことになりました。

しかも、今度はテスターではなくて、開発へ。かねてからひそかに夢見ていたソフトウェアエンジニアに、今回なることが出来ました。

それにしても、このポジションを獲得するまでは、勘違いの連続でした。

まず、このポジションに空きが出たのを知ったのは、3月の初めに日本から帰ってきた時。

うちの会社では、人員を募集したい時はまず、社内全体に向けてその旨のメールが発信されます。自分が知ってる人を推薦してもいいし、もしくは、自分が応募してもいいわけです。

メールが発信された日付は、私がポートランドに帰ってくる2週間ほど前だったので、もう埋まっちゃっただろうなと思いつつ、募集していたマネージャーにメールで問い合わせてみると、まだ候補者は見つかっていないとのこと。

このマネージャー(ここでは仮にマイケルとします)は、以前私のチームリーダーだった人でもあるので、早速彼に詳しい話を聞きに行きました。

彼とよくよく話をしてみると、このポジションには、今私が持っているのとは全く別のスキルが必要だとか。

例えば、私はここ5年間Javaで書かれたアプリケーションの開発に携わってきたのですが、彼のチームで使っているのはC#。他にも色々と、あれは知ってるか、これはできるか、と聞かれて、「いや、ほとんど知らない、やったことない」としか答えられませんでした。

なので、彼も「君がこのポジションに受かるチャンスは、残念ながら高いとは言えないね」と言うしかなかったのですが、それでも、例えば面接までにC#でこういうちょっとしたアプリを書いてみせたり、他に使われているテクノロジーに関しても、基礎だけでも勉強すれば、受かる確立はだいぶ上がるかもということでした。

この頃、既に私は今のチームを去りたい気分がピークに達していたので、とりあえず挑戦してみるねと伝えて、彼との話を終えました。

しかし、その週の金曜日、毎週人事課からこれまた社内全体に向けられて発信される、現在社内で空きが出ているポジションを知らせるメールにこのマイケルのチームのポジションが載っていなかったので、「あ、あの後誰かいい人が見つかったんだ」と思い、面接のための勉強をストップ。これがまず、一回目の勘違い

でも、転職はしたかったので、とりあえず今のポジションに応募した時以来5年間、見てもいなかった履歴書を更新することに。

それから、2週間ちょっとたった頃、マイケルから、「まだこのポジションに興味ある?面接に向けての勉強は進んでる?」とのメールが。

すかさず、「あれ、もう埋まったんじゃなかったの?」と返信すると、まだ適任者が見つかっていなく、しかも、応募条件を満たしている人を見つけるのになかなか苦心しているとのことで、恐らく最初にある程度の研修を必要とする人でも受け付けなければならないんじゃないないかということでした。

そうなれば、私にもチャンスはあるかも!ということで、早速ちょうど更新し終わったばかりの履歴書を彼に送りました。そして、私の仕事の都合で面接は一週間後に予定されました。

その一週間を使って、仕事から帰った後と週末は猛勉強。

C#以外にも知らないといけないことが結構あったので、C#でプログラムを書くことは諦め、他のことを勉強することに集中しました。

面接で、「これ、やったことある?」とか、「これ、使ったことある?」と聞かれて、やったことない、使ったことない、知らない、と答えて終わるよりは、「そこまで経験があるわけじゃないけど、こういうものですよね」とか、「自分で今回勉強してみて、こういうことをするのに使えるものだと解釈しています」など、少しでも何かそのテクノロジーに関して話せる方が、印象もはるかに良くなるので。

そうして、迎えた面接の日。

合計4人による個別面接でしたが、一つだけ、「何であれを答えられなかったんだ~!!」という質問があったものの、後は何とか無事にやり遂げられたと思いました。

マイケルによると、結果が出るのは0から2週間の間。面接のすぐ後に、私を面接したチームメンバーたちは集まってそれぞれの感想を言い合うことになっているとのことで、もし全員一致で良ければ、その日のうちにでも結果を教えてもらえるということでした。

でも、その日はもちろん、翌日にも何も言ってこなかったので、「ダメだったか」と思い、それならよそで探そうとマイケルに結果を確かめることもせずに、履歴書を転職サイトに載せることに。これが、2つ目の勘違い

そうこうしているうちに、面接を受けてから3週間ほどたったある日、マイケルから、「まだあのポジションに興味ある?」との問いかけが。

「え?!あれ、誰か別の人に決まったんじゃなかったの?」と言うと、「あ、まだだよ。ただ決めるのに時間かかってただけ」との答え。

私がまだそのポジションに行きたがってるとばかり思っているマイケルは、早速年収の話を始めようとしたのですが、私は既にその時点で他社との電話面接を一つ終えており、次は実際その会社に行っての面接を控えていました。

こちらの方は、年収がかなり大幅にアップするポジションで、どうしても受けてみたかったので、一週間ほど返事を待ってもらないかマイケルに頼んだところ、「それじゃ遅すぎる。僕はできれば今日決めたいと思ってる」と言われました。

続けて、「そちらの方に行きたければ、そっちを選べばいいよ。僕のチームは今後も採用する予定だから、その時はまた教えてあげるから」とも。

でも、「なかなかそうすぐには決められないよ。あなたのポジションが本当に欲しかったけど、期限内に返事がなかったから、駄目だったんだと思った。だから、私は社外で職探しを始めた。でも、突然その欲しかったポジションが目の前にある。どうすればいいのか、正直今すぐには決められない」と答え、交渉の結果、一晩待ってもらうことに。

その日仕事から帰ってから、早速二つのポジションをより明確に比べるための表をエクセルで作成しました。

年収、福利厚生、有給休暇などから、仕事内容、チームメンバーとの相性、通勤時間に至るまで、それぞれのポジションのいい所と悪いところを思いつく限り挙げて見て、また、それを主人にも見てもらったりしながら考えました。

その結果、マイケルのポジションを選ぶことに決定。

他社のポジションの方が年収がはるかに高かったにも関わらず、マイケルのポジションの方に決めたのは、彼のこの一言があったから。

「一つだけ言っておきたいのは、これはテスターじゃなくて開発のポジションだということ。君が今までやってきたこととは全く違う仕事になる。この仕事で積める経験の量は計り知れないよ。」

以前私と全く同じ仕事をしていた彼のこの言葉は、とても説得力がありました。

今のうちに開発の方に行ってソフトウェアエンジニアとして経験を積んでおけば、恐らく3年後くらいにはもう一つのポジションの年収を簡単に越えることが出来る。そして、その後もスキルと経験さえ順調に積んでいけば、多分仕事に困ることはなく、年収もさらに上がっていく可能性もある。

何より、これまで「いつか自分もなれるんだろうか」と漠然としか思っていたソフトウェアエンジニアに遂になれるチャンスは、どうしても逃せませんでした。

というわけで、翌日彼にオファーを受けるという返事をしに行き、早速マイケルと年収の交渉を始めました。

「ボーナスは(当然)年収の10%だよね?」と私。

私がこの数字を提示したのは、以前うちの会社でソフトウェアエンジニアをやっていた主人がもらっていたボーナスだったから。なので、私はてっきり、うちの会社のソフトウェアエンジニアのボーナスは10%だと思い込んでいたのです。これが、3度目の勘違い

マイケルの反応は、「うーん、それはどうかな。僕もそれだけはもらってないし。まあ頑張って人事課と交渉してみるけど、あまり期待しない方がいいかも。」とのこと。

帰って主人にこのことを話すと、「僕も最初は10%じゃなかったと思うよ。昇給する度に、ボーナスのパーセンテージも上がったんじゃなかったかな、確か。」と言うではありませんか!いや~、マイケルとの会話を思い出すと、本当に恥ずかしかったです・・・・。

が、しかし!!!

翌日、またマイケルから連絡があり、「年収は、やっぱり僕の一存で決められる最高の額以上は今回はあげられなかったけど、ボーナスは10%で大丈夫だったよ!」とのこと!

もう本当に、全くの勘違いだったとは言え、これもアメリカならでは?ほんと、言ったもん勝ちです。これには主人も、びっくりしていました。

というわけで、数々の勘違いを経て、晴れてソフトウェアエンジニアになることが決定。5月20日から新しいチームで、新しい仕事が始まります。

もちろん、最初は新しいシステムがどう作動するのか、どういう風に書かれているのか、そのソースコードを学ぶだけでも時間はかかると思うし、色々と嫌なことも経験することでしょう。

それでも、この季節に新しいスタートを切ることが出来て何だかさい先いいなあと、今はわくわくする気分でいっぱいです。

正式に内示をもらった日、主人は留守にしていたのですが、どうしても嬉しくて、一人でお祝いしてしまいました。

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何が一番嬉しいって、これで無能な上司とおさらばできること!

新しい上司は、前述の通り前にいっしょに仕事をしたことがある人で、彼が有能な人であることはよく知っているし、少なくとも彼自身もプログラミングをする人なので、話が通じるのが何より嬉しいです。

あ、これをもって、ホワイトボックスエンジニアではなくなりますが、面倒くさいので、ブログはこのタイトルのまま続けていこうと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いします

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Cabin fever

相変わらず三寒四温が続いているポートランドですが、先々週末の土曜日は、初夏?と思うくらい暖かくて、本当にいいお天気でした。

その週末は三連休で、一日目は前回書いたようにダウンタウンのポートランドで思い切り遊んできたので、二日目は、今度こそ大掃除をしよう!と張り切っていました。

が。

朝寝坊をして、ゆっくりとコーヒーを飲みながら窓の外を見ると、そこには青空が広がり、本当にいい天気。そして、ちょっとだけ裏庭に出てみると、ぽかぽか陽気。

英語で、どうしても外に出たくてたまらない衝動的な気持ちをcabin feverと言うそうですが、まさにそんな状態になってきて、急遽、「ダウンタウンのウォーターフロントに行こう!」ということに。昨日行ったばかりなのに

でも、どうしても、こんないい天気の日に、目の前に広がる川を眺めながら、芝生の上でごろん、としてみたくなったんですよね。

「大掃除、また今度でいい?」という問いかけに、主人が嫌だと言うはずもなく、またしても、あっさり大掃除を断念した意志薄弱な夫婦です ^_^;

ということで、土曜日だったので、まずは普段なかなか行くことのできないポートランド州立大学でのファーマーズマーケットを覗いてみることに。

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やっぱりこの貴重な晴天の日を外で楽しもう!と思った人は少なくなかったようで、たくさんの人が芝生の上で思い思いの時間を楽しんでいました。

マーケットで売っていた色とりどりの花もすごくきれいでしたが、道端に一輪だけ、でも、ぱっと明るい色で咲いていたこのチューリップも、春の訪れを告げてるようで、すごく可愛かった。

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次に向かったのは、この日の目的地、ウォーターフロント。

ポートランドのダウンタウンを南北に流れるウィラミット川沿いには、色んなレストランやアイスクリーム屋さんなどが並んでいて、この日は散歩を楽しんだり、外で食事を楽しむ人たちで賑わっていました。

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川上ではクルージングを楽しむ人も。

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そして、この日私が一番行きたかったスポットがこちら。

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私と同じことを思ったらしいポートランダーたちが、既にあちこちに寝そべっていたり、本を読んだり、おしゃべりしたり、ピクニックしたり。

ここに着いた頃には、気温はもう日本の5月中旬並みくらいに上がっていて、ジーンズとパーカーを着ていた私は、周りの人に比べて着込み過ぎに見えました。季節を先取りして、カラフルなサマードレスにフリップフロップやサンダルで歩いている女性たちが、まぶしかったです。

帰り道でも、色んな花やこれからどんどん色が濃くなるであろう新緑も見ることが出来ました。

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春は、本当にいい季節ですね。周りを見回すだけで、体の底から力がふつふつとわき上がってくるような気がします

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