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滝めぐり

オレゴン州で一番有名な滝と言えばモルトノマの滝(Multnomah Falls)だと思うのですが、実はその周辺にもモルトノマほどの規模ではありませんが、大小さまざまな滝が点在しています。

以前からオレゴン・ヒストリックハイウェイ(Oregon Historic Highway)と呼ばれるハイウェイを走ると、その色んな滝を見れると聞いていたので、Oxbow Parkを楽しんだ後、そちらに向かいました。

まず一番目に見えてくる滝がこちら。

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ラトゥレルという名前の滝(Latourell Fall)です。駐車場から見える景色はこんな感じなのですが、トレイルを歩いていくと、滝のすぐ近くまでたどり着くことが出来ます。

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ここまで来ると、滝の水しぶきがすごい!面白いなと思ったのが、滝のすぐ側の岩の削られ方。

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これは、滝の仕業でしょうか?どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、是非教えて下さい。

次に車を走らせていて見えてきたのが、ブライダル・ベール(Bridal Veil)という標識。

実は、毎年感謝祭の時期にペンデルトンに向かってハイウェイ84を運転していると、途中でいつもBridal Veilという標識が出てくるので、毎年そこを通過する時に必ず、「ブライダル・ベールって何なんだろうね」って二人で言っていたのです。

なので、「やっと名前の由来がわかるね!」と、喜び勇んで車を降りました。

ここにもトレイルがあり、その入り口にあった案内をさっと読んでみると、どうやらブライダル・ベールという名前の滝があるらしいということはわかったのですが、どうしてそういう名前なのかは書いていませんでした。

でも、景観スポットがあるということなので、とりあえずそこを目指して歩くことに。

しばらく歩いていくと、水の流れる音が大きく響いてくるので、私が「やっぱり、滝にたどり着くんじゃない?」と言うと、「いや、ただの川の水の音でしょ」と主人。

確かに、周りを見回しても、滝があるようには感じません。そして、しばらくすると、ここにたどり着きました。

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「この渓流の音だったのかもね~」なんて言いながら、道なりに進んでいくと、突然目の前に現れてきたのが、こちら。

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この写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、ブライダル・ベールという名前の由来がわかりました。

この滝、本当に真っ白で、その佇まいは大きな白い布が上から下まで垂れ下がっているようで、まさに花嫁さんのベールを連想させます。

しかも、滝の水が滑り落ちる岩肌がよほどごつごつしているのか、特に上の方の滝はとても細かい水しぶきがたくさん出来て、まるで本当のレースのように見えるんです。

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この滝は、本当にきれいでした。私たちは、モルトノマよりこっちの方が気に入ってしまいました。

何時間でもぼ~っと見ていられそうな気持ちでしたが、まだこの先にも滝がありそうだったので、後ろ髪を引かれつつも、ブライダル・ベールを後にしました。

また車をしばらく走らせて、次にたどり着いたのはこちら。

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ワキーナという名前の滝(Wahkeena Fall)です。

これは駐車場から見える景色なのですが、ここも半マイルほど歩けば、滝のすぐ側まで行くことが出来ます。

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ここの駐車場の向かい側には、ちょっとした公園もあって、ピクニックやバーベキューが出来るようになってました。夏にこんなところでバーベキューなんて最高ですね。

さらに車を走らせて、次に見えてきたのが、こちら。

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ホーストレイルという名前の滝(Horsetrail Fall)です。

この滝は、駐車場のすぐ目の前にあるので、ハイキングをする必要がありません。

ここまで来ると正直言って、「もう滝はいいかな」という気分になってくるのですが、ご心配なく。この滝で終わりです(笑)。

どの滝も、歩いても往復1マイル以下ですぐ近くまで行くことが出来るし、水しぶきを浴びながら目の前にある滝を見ていると、自然の偉大さを感じずにはいられません。また、日常生活の中で生まれる色んな雑念でいっぱいになってしまった頭の中をクリアにしてくれるような気がしました。

滝にたどりつくまでの短いハイキングも、時には今までに見たことがない植物を見たりすることも出来て、本当に楽しかった。

全ての滝を見終わった後には、本当に気分爽快になるので、たまにはモルトノマじゃなくて、こちらの方に行ってみるのもいいんじゃないでしょうか。


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Oxbow Park

先週末、ずっと前から行きたかったOxbow Parkに行ってきました。

実はここ、私が高校一年の夏休みにホームステイした場所なのです。

ポートランドに引っ越してきた当初から、ずっといつか訪れてみたいと思ってはいたのですが、なぜか今になってしまいました。

入場料(5ドル)を払ってすぐの所に、ホストファミリーの家も変わらずにありました。突然だったので、ファミリーを訪ねては行きませんでしたが、外から見るだけでも充分懐かしかったです。

早速、公園の奥へ向けて車でゆっくりと進んでみました。

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サンディ川という川に隣接しているこの自然公園には、川べりまで降りられる場所がいくつかあります。まず、車を停めてみたのが、このスポット。

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この写真の右手側に川べりに降りて行ける小道があるのですが、既に降りて釣りをしている人の邪魔をしたくなかったので、私たちは降りませんでした。でも、ここから川をゆっくり眺めているだけでも、気持ちが充分ほぐれていきます。

そして、さらに進んでいくと見えてくるのが、たくさんのピクニックエリア。

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こういう感じで、団体でピクニックできるエリアがいくつもあります。写真は撮りませんでしたが、このピクニックエリアの道路を挟んだ向かい側には、子供用のジャングルジムや滑り台などの遊具が置いてある広場もありましたよ。

次に、私たちがとても気に入ったスポットはこちら。

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先ほどのスポットとは違って、川沿いに広々とした砂地が広がっています。ホームステイしていた時、ある暑い日の午後に、ホストママがここに涼みに連れて来てくれたのを思い出しました。

目の前を流れていく川のせせらぎの音が、本当に心地いい。

次は、ピクニックランチ、そして本と敷き物を持ってきて、ここで川の音を聞きながらゆっくり本を読んだり、昼寝をしたりしよう!ということになりました。きっと、何時間でもいられると思います。

さらに車で奥に進んで行くと、そこはもうキャンプサイトでした。

私は普段はテントに寝泊りするような本格的なキャンプはそう好きな方ではないのですが、トイレもあちこちに設置されているし、公園の管理事務所までそう遠くもないので、ここなら大丈夫かも?

車で行動出来る範囲はそう広くはないのですが、公園内のあちこちにハイキングトレイルもあるようなので、次にまた、わざわざ遠出せずに、一日ゆっくりアウトドアを楽しみたい時に来ようと思います。

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Oxbow Regional Park
3010 SE Oxbow Pkwy
Gresham, OR 97080-8916
(503) 663-4708

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ケーク・サレ初挑戦

今週末は、とてもいい週末でした。

まず、私も主人も取らなきゃいけない休みがあったので、二人揃って金曜日に取ることに。なので、私たちにとっては三連休でした。

金曜日は前からずっと行きたかった所、そして、私にとって思い出の場所に行くことが出来ました。

土曜日は、主人と二人でゆっくり買い物。また、夜はこれまたずっと前から作ってみたかったレシピにトライ。

さらに、もう一つ良かったことは、久しぶりにとても素晴らしい本に出会えたこと。そして、それをゆっくり読み終えることが出来たこと。

あ、それと、およそ20年ぶりにある人と再び連絡をとれたことも、忘れないように書き記しておこうと思います。

もうこれは、本当に偶然に偶然が重なったとかしか言いようがなくて、自分でもまだ感激の気持ちが治まらず、信じられない気持ちで一杯なので、そのうち気持ちが落ち着いた頃にゆっくり書こうと思っています。もしかしたら、この夏、その人に会えるかもしれないのも、今からすごく楽しみです。

そして、週末最後の今日は、朝からスロークッカーでカレーを煮込みながら、主人と二人でたまった家事をゆっくり片付け中。夕食には、おいしいカレーを食べることが出来そうです。

とこんな感じで、この週末に関しては色々と書きたいことがあるのですが、まずは初めて作ってみたケーク・サレのこと。

ケーク・サレを初めて食べたのは、今年の初めに鹿児島に帰省した時でした。

高校時代の旧友たちと集まった時、私と同じくらいワインが好きな友達K子が、「ワインによく合うケーキ作ってきたよ!」と持ってきてくれました。

ケーキと聞いて、てっきり甘いものだと思っていたのですが、でも、普通お酒と合う甘いものってそんなにないので、「どんな味なんだろう?」と思っていたら、これは「塩味のケーキ」でした。何でも、フランスの家庭料理の一つなのだとか。

見た目はパウンドケーキみたいなのですが、食べてみると、キッシュをもう少しもっちりさせた感じ、とでも言ったらいいのでしょうか。う~ん、やっぱり「塩味のケーキ」、もしくは「おかずケーキ」と言った表現が一番しっくりくるかも?

とにかく、食べたら本当においしくて、ずっと自分でも作ってみたいと思っていたのですが、鹿児島から帰ってきて、主人と自分の転職活動、そして、主人の長期出張などでなかなか時間が取れずにいたのが、この週末やっと作ることが出来ました。

IMG_8993.jpg

これが、自分で言うのも何ですが、なかなかの出来でした。もちろん、ワインといっしょに食べました

出来立ての熱々の時に食べるのもおいしいのですが、冷めてから、もしくは次の日でも、熱々の時に比べてやや味がはっきりしてくるようで、変わらずおいしく食べることが出来ると思います。

ちなみに、私が今回使ったレシピはこちら。

http://www.foodcouture.net/brunch/savorypoundcake.html

このレシピでも述べられていますが、要するに冷蔵庫の中にあるどの肉や野菜を使ってもいいそうです。私は今回はほぼレシピに忠実に作りましたが、一つだけオクラの代わりに緑のベルペッパー(日本で言うとパプリカでしょうか?)を使いました。

朝ごはんやランチ、またはブランチやおやつにもいいし、更にはお酒のおつまみにもぴったり。

今後、うちのテーブルに乗ることが多くなるのは間違いなさそうです。

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フレンチオープンテニス男子決勝戦2011

グランドスラムのタイトルにおけるフェデラー対ナダルの決勝戦をおよそ2年ぶりに見ることが出来た今年のフレンチオープンテニス男子決勝戦。

フェデラーファンとしては、今までで一番見てて疲れる試合だったような気がします。

最後に優勝したグランドスラムは去年のオーストラリアンオープンだったので、ここ最近は昔のような勢いが無くなってきたかに見えたフェデラー。

同時に、他のプレイヤーたちもどんどん強くなってきているせいか、以前みたいに当たり前のように決勝戦に進むことが無くなってきたりしていたので、恐らく多くの人が思っていたように、「いよいよフェデラーも下降気味?」なんて思ってしまっていました。

しかも、フレンチオープンはフェデラーがあまり得意としないクレイコート。

それが、最近特に頭角を表してきていて、現在世界ランキング2位のジョコビッチを破り決勝進出。それだけでも、「もしかしたら、今年こそはフレンチオープンでナダルを破れるかも?」と期待しないわけにはいきませんでした。

そして、いよいよ試合開始。

まず驚いたのは、クレイコートにおけるフェデラーのプレイがかなり良くなっていたこと。

今までは、グラスコートでのプレイとの差が歴然としていて、「ほんとにクレイコート苦手なんだな」と思うくらいだったのですが、今回は「どんなトレーニングを積んだんだろう?」と思わせるくらい難なくプレイしているように見えました。

しかも、早々と第一セットの2ゲーム目でナダルのサービスをブレイク。もちろん自分のサービスゲームもしっかり勝ち取っていたので、第一セットは楽勝かのように見えました。

それが、まさかの逆転で第一セットは落とすことに。やっぱり、5-2でのセットポイントの時にあのドロップショットを決められなかったのが、その後の試合に影響していたように見えました。

第2セットも健闘はしたものの、6-7で負け。

いよいよこれで終わりか?と思ったところ、雨による試合が一旦中止された第3セット。雨がやむのを待っている間に精神状態を保ち直したのか、粘りのプレーで逆転。

そして、続く第四セット。やはりナダルのスーパープレーには敵わなかったのか、結局1ゲームだけしか取得することが出来ず、試合終了。

試合全体を通して感じたのが、追い詰められた時に限って、フェデラーはものすごく素晴らしいプレーが出来ていたということ。

このゲーム(もしくはセット)はフェデラーの負けか、と思うような場面に限って、バックハンドからまっすぐ前に、しかも相手側のベースラインまで届くようなリターンショットや、彼の有名なフォアハンドから切り出される鋭い角度へのショットなどで、それまで圧倒的にナダルの方に有利だった試合の流れを度々止めていたように思います。

なのに、なのに!

そうやって素晴らしいプレーでゲームの流れを引き戻した後になぜか決まって、ミスの嵐

凡ミスのように見えたけど、もしかしたらナダルのショットによって引き起こされたのか、あるいは、やはりクレイコートが苦手なことから来るものだったのか。

とにかく、「せっかく点を取り戻したのに、なぜ、そこでそんなミスを~!!」と画面の前で叫ばされたことが多かった!

本当に、テレビの前で「これはまだ行けるかも!」と「あ~、やっぱりだめかも・・・」を繰り返した試合でした。期待と落胆を繰り返すことに疲れて、途中で何度、「もう、こんな試合見れない!」と思ったことか。

でも、本当に勝てない試合ではなかったと思います。前述の通り、今年のクレイコートにおけるフェデラーのプレイは格段に改善されていたし、ミスの数さえ押さえれば、フェデラーにも勝つチャンスは充分あったはず。

まあでも、ナダルは本当に手強い、向かうところ敵無しなプレーヤーではありますけどね。

他のプレーヤーたち相手だったらきっと決まっていただろうというショットも、追いついて、そこからとんでもない角度にリターンしてくることもよくあるし、さらには、見ていて「あんなのありなの~?」というショットが次々に出てくるし。

ナダルのあの身体能力は、本当にずば抜けていますよね。

でもでも、やっぱりフェデラーにもまだまだ頑張ってほしい!とりあえずは、今月末から始まるウィンブルドンで、また彼のプレーを見れることを楽しみにしています。

Nadal_Federer.jpg

(写真は、フレンチオープン公式サイトからお借りしました。)

 
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ついに我が家にやってきた!

何がかと言うと、こちら。

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ヤマハの電子ピアノ、クラビノーバです。

はるか大昔にピアノのレッスンは辞めたものの、今でもたま~にやってくるピアノを弾きたくなる衝動。つい最近も、また弾きたいな~と思っていたところ、先週末お邪魔させていただいた友達が持っていたのがクラビノーバ。

ちょっと音を出させてもらったり、どんな機能がついているのか見せてもらったりしているうちに、前から何となく持っていたピアノが欲しいという気持ちにすっかり拍車がかかってしまい、早速翌日には楽器屋さん、ピアノ屋さん巡りを開始。

色々見て回っているうちに思ったのが、やっぱりクラビノーバが音、鍵盤の感触共に、一番本物のピアノに近いんじゃないかということ。

ヤマハの別の種類の電子ピアノも試してみたのですが、微妙に音が違うような気がしました。

というわけで、オレゴン、ワシントン州において唯一クラビノーバを取り扱っているというピアノ屋さんで、その日のうちに予約すれば表示価格より約400ドルほど安くなるということだったので、とりあえず仮の売買契約を結ぶことに。

それでも、単なる趣味のために費やしたい額の金額をはるかに超えていたので、家に帰ってから、誰か中古を売ってる人がいないかな~とネットで探してみました。

そしたら、これがいたんです、今はもう製造されていないモデルだったけど、クラビノーバを売っている人が!

しかも、うちからそう遠くない所だったので、問い合わせの返事をもらい次第見せてもらいに行くと、音に何の問題もないし、機能によってはピアノ屋さんで見た今現在作られているモデルよりも使いやすい。

こうして、念願のクラビノーバをこんなに早く、しかもお店で売っているのより1000ドル近く安くで手に入れることができました。

早速主人が組み立ててくれて、弾いてみたのですが、かな~り久しぶりだったので、ほんのちょっと弾いたら、手が痛くなってしまいました ^_^;

でも、趣味があるって、本当にいい。何て言うか、生活に張りが出てきたような気がします。

昔習ってた時は、どうしてもやらされてる感があったし、レッスンを辞めてからも時々は弾いてはいたものの、せっかく親が高いお金を出して買ってくれたピアノを全く弾かないのは悪いという気持ちからだったりで、純粋に楽しんではいなかったような気がします。

もちろん、弾くことは好きだったのですが、どうしてもいつもどこかに「弾かなきゃいけない」という強迫観念があったんですよね。

でも、今回は自分のお金で買ったピアノ。いつ、どんな風に弾くのも、また、弾かないのも自分の自由。

昔とは全く違う気持ちでピアノを弾くことを楽しめそうで、わくわくしています。

それと、クラビノーバにはよく知られているピアノ曲50曲が内臓されていて、また、その楽譜もいっしょについてきます。

弾くことにちょっと疲れたら、この内臓されている曲を聴きながら、その曲の楽譜を読んだり。いつか、これを弾けるようになるといいな~とうっとりしながらの譜面読みも、また楽しい。

もちろん、そういうひとときはワインを片手に、です

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ある程度指が感覚を取り戻してきたら、ずっと昔から弾いてみたかった曲に挑戦してみようと思います。

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