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ワシントン州東部のワイン王国

少し前の週末、ワシントン州東部のある町に住んでいる長年の友人夫婦、クリスとジョアンに会いに行ってきました。

4年ほど前に立て続けに大きな病気をして命の危機にさらされたジョアンとその家族、彼女が何度目かの手術を終えた後もとても大変そうだったので、しばらく連絡をとるのを控えていたのですが、フェイスブックのおかげでまた繋がることが出来、ようやく再会することが出来ました。

私たち夫婦と同じくらい、いえおそらく私たちよりもっと筋金入りのワイン・フリークなこの夫婦、自宅がある町からそう遠くない所にある数々のワイナリーの会員になっているらしく、ひとしきりお互いの近況報告をした後、ワイナリー巡りに連れて行ってくれました。

素晴らしい天気に恵まれた土曜日の午後、「テイスティングルームがすごく素敵なのよ~!」と最初に向かったのがこちら。

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デザート・ウィンド・ワイナリー(Desert Wind Winery)です。

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こちらは、同じく数々のワイナリーで有名な町、ダンディー(Dundee)にあるダック・ポンド(Duck Pond)と同じオーナー所有だそうです。

このドアを開けて、中に入ってみると、

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とにかく、広い!テイスティングルーム兼ワイン関連の雑貨屋さんという感じでした。照明がちょっと暗くて写真を撮れなかったのですが、この反対側にはレストランも併設されています。

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私が何より心を奪われてしまったのが、こちら。

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テイスティングルームのすぐ外にあるパティオです。

本当にいい天気で暖かい日だったので、ここで買ったワインを開けて楽しんでいる人たちもいました。

ここは何とホテルも併設しているので、今年はぜひ泊まりに行ってみようと思います。周りは本当に何もない所だけど、それが逆にいい!

チェックインした後に、早速ワインのテイスティングをして、気に入ったワインを買い、それをこのパティオで本を読んだりおしゃべりしたりしながらゆっくり飲む。

もしくは近くのワイナリーまで足を延ばしてもいいし。う~ん、最高の休日ですね。

次に向かったのがこちら。

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マーサー・ワイン・エステート(Mercer Wine Estate)です。

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この日はそんなに混みあってなかったからかもしれませんが、ここはとてもリラックスした雰囲気だったのが本当に良かった。

今まで行ったことのあるワイナリーの中にはちょっとお高くとまっている雰囲気の所もあって、何となく居心地の悪い思いをしたこともあるのですが、ここは場所も心地良かったし、スタッフの方々もとても気さくでした。

ワイン貯蔵庫も見せてくれました。

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一歩足を踏み入れた途端に、ふわあっとワインのとてもいい香りに包まれます。ここで暮らしたいです、私(笑)。

色々テイスティングした中で特においしかったメルローを買って、ここを後にしました。

次に連れて行ってもらったのは、写真は撮れなかったのですが、ブックウォルター・ワイナリー(Bookwalter Winery)。

ここのテイスティングルームにもレストランがあるので、ちょうど夕食時だったこともあり、ここでディナーを食べました。

何年かぶりに会えた友人たちと頂くおいしいワインにおいしい食事。これ以上ない至福な時だ~と思っていたら、何とさらに音楽のライブ演奏まで!

ポートランド近辺にもたくさんの有名なワイナリーがありますが、ワシントン州東部にもここ数年本当にたくさんのワイナリーが出来てきています。

すっかり元気になったジョアンを見れて、彼女たちと午後いっぱいおいしいワインを心ゆくまで堪能した幸せな一日でした。

この辺りは主人のお母さんとステップファザー、ジョンが住んでいるペンデルトンからもそう遠くないので、実はこの週末はペンデルトンにも寄って、約11年会っていなかった主人の高校時代の友達にも会ってきました。

そして、もちろん主人のお母さんとジョンとも久しぶりにいっしょに時間を過ごしてきたのですが、たった一晩しか泊まらないのに、「ながこ、ジン買っといたよ」と、ボンベイ・サファイアのデカイ瓶を持ち出してきてくれたジョン、最高です

家族や旧友たちに会いに行くために東オレゴン州や東ワシントン州を駆け回ってきた、ある春の週末でした。

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帰省2012

鹿児島からポートランドに帰ってきた翌日からすぐまた仕事だったのですが、出勤するやいなや複数の人から、「ながこ、おかえり~!早速だけど、ちょっとミーティングいいかな?」と。

そこからは、約2ヶ月後の製品のリリースに向けて今までにないくらい仕事が忙しくなり、他のことには全く手が回らない状態だったので、ブログも何もかもまた放置・・・。

やっと色んなことが落ち着いてきたので、忘れないうちに今回の帰省について書き記しておこうと思います。

日本に行ってきたと言うと、よく職場の同僚などから、さも何か特別に楽しいことをしたんじゃないかという感じで質問されます。

でも、多分外国に住んでいらっしゃる多くの方々にとってそうじゃないかと思うのですが、私にとって日本への帰省は、家族や長年の友人たちといっしょに時間を過ごせる、そして、おいしいものをたくさん食べれる、それだけで最高の休暇なんですよね、特にどこか旅行とか何か新しいことをしたりしなくても。

というわけで、今年も御他聞にもれず、おいしいものをたくさん食べてきました。

すき焼きやもつ鍋などはもちろんのこと、今回初めて行った焼肉屋さんで食べた、鹿児島の有名な黒毛和牛の焼肉。

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アメリカの牛肉とは全然違いますね、やっぱり。霜降り肉はやわらかくておいしい!が、脂肪分がかなり多いので、たくさんの量は食べられませんでしたが・・・・。歳ですかね・・・・

他にも、鹿児島と言えばきびなごや、何と言ってもラーメンは欠かせません。

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そして、やっぱり私にとって外せないのが、旧友たちと過ごす時間。

特に今年は主人がいっしょに行かなかったので、思う存分友人たちとの時間を楽しむことが出来ました。

中でも一番の大親友(と私が勝手に思っている)K子とは、今回とても密な時間を過ごすことが出来ました。

帰省中に3度ほど週末があったのですが、たまたまその週末全部空いていた彼女と一日中買い物に出かけて、その後夕方から夜にかけては共通の別の友達の家になだれ込んだり、はたまた彼女の家に泊まりに行ったり。

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K子が作ってくれたこんなヘルシーなおつまみで、二人とも好きなワインを楽しみました。そうそう、この時はやっと子供の授乳が終わったもう一人の友達も参加できて、何年かぶりに三人で夜が更けるまでいっしょに飲めたのも嬉しかった。

また、何年か前に再会して以来帰省の折には必ず会うようにしている幼なじみは、最近見つけたばかりという海辺のカフェに連れて行ってくれたり。

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あいにくの曇り空だったけど、気温は低くなかったので、外の席で海を眺めながら、おいしい食事を頂いたり、お互いの近況報告をしたりしました。

まだしゃべり足りなかったので、その後はちょっと景色のいい所をドライブしてくれて、別のカフェに移動して、さらにおしゃべり。

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こうして、いつもの友人たちと年に一度だけのいっしょの時間を過ごして思い出したのが、前々回ご紹介したレニアさんが下さった言葉。

なくしたものは、要らないもの。必要なものなら、必ずあなたの手の中に残ります

実を言えば、今回何人かの友人たちと最初に立てた予定がだめになったりしたこともありました。

やっぱり、この歳になると子供がいる人が多いので、ここ数年子供の行事と重なったり子供が急に熱を出したりして、予定がキャンセルになったことが結構あったんです。

私が鹿児島にいるのはたった三週間。その中で、全員の都合が合いやすい週末は本当にわずか。

なので、最初の予定がだめになると、「あ~、今年はもう会えないかな」と思うのですが、不思議とその後に必ずまたみんなの都合が合う時があって、今のところ、毎年必ず集まれているんです。

必要なものなら、必ずあなたの手の中に残る、こういうことかなと思いました。

私にとって、年に一度だけこの友人たちといっしょに過ごせる時間は、本当になくてはならないもの。私が心の底から必要としているから、必然的になくならないでいてくれるのかなと。

もちろん、一度だめになった予定を何とかたてなおしてくれる友人たちのおかげというのが、一番大きいんですけどね。

今の私にはこれまで以上にフェイクじゃない友達が必要で、そして、実際そういう友達に恵まれたということも、この言葉の通りなのかなと思います。

とこんな感じで、今年も大好きな友人たちからパワーをもらい、またポートランドに帰ってきました。

今年は例年以上に何かいいエネルギーを彼女たちからもらったのか、ポートランドに帰ってからも、殺人的な仕事のスケジュールも何とかこなせているし、さらに最近こちらでも、いい出会いが広がっています。

私が留守にしていた間にすっかり春めいてきたポートランドで、今年は去年以上に楽しく過ごせるんじゃないかと、ちょっとわくわくしています


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初フラメンコ

帰省について書いている途中なのですが。

最近知り合ったお友達に誘われて、人生初フラメンコのライブパフォーマンスを見てきました。

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きっとフラッシュを焚きながらの写真撮影は禁止だろうと思って、デジカメも持って行かなかったのですが、お友達がアイフォンで撮ってくれました。

昔自分でもダンスをやっていたので、今でも色んな種類のダンスを見るのが好きなのですが、最初に音楽無しでダンスが始まった時は、正直言って少し奇妙な感じがしました。

でも、ほんの少ししたら、あっという間にフラメンコの世界に引き込まれてしまっている自分がいました。

今までは、勝手なイメージですが、フラメンコってほとばしるような情熱のダンスだと思っていました。でも、今日見たのは、どちらかと言うと静かな情熱、でも、一旦それに触れてしまうとそれから目をそらせない、そんな感じでした。

かと思えば、ちょっと大げさにセクシーな動きをして笑いを誘ってみたり、男性と女性のダンサーそれぞれが暗闇の中で、お互いを懐中電灯で照らしながらのパフォーマンスがあったり。

終盤には、観客の中にいたフラメンコダンサーたちを引っ張り出してきたり。

迫力のダンスシーンあり、アイデアを凝らした場面あり、はたまた楽しく踊る場面ありの、とにかく素晴らしいパフォーマンスでした。

フラメンコに関しては全く何も知らない私の意見ですが、もしかしたらフラメンコって人生の色んな要素、情熱、感情、エネルギー、そして何より人生を楽しむということを凝縮したダンスなのかなと思いました。

もし、機会に恵まれたら、ぜひぜひ見に行かれることをおすすめします。


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