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セントヘレン山登山

去年の夏のことになりますが、念願だったセントヘレン山に登ってきました!

うちからセントヘレン山までは車で約3時間くらい。当日の朝早くに出発してもよかったのですが、私たちは前日に登山口の近くに宿泊。

そして、次の日はかなり早起きして、6時半くらいにはセントヘレン山の駐車場へ到着。駐車場から2マイルほどの遊歩道を歩いて、山の麓へ。

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早速登山開始です。

さあ、いよいよだ!と意気揚々と登り始めたのですが、

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主人や主人のステップファザーの後について登り始めてしばらくしたら、気がつくと角度にしておよそ80度くらい?のとーっても険しい、しかも岩だらけの斜面を這いつくばるようにして登っていました。

この写真ではあまりわからないかもしれませんが、ここは本当に急斜面で、しかもこれまで登ってきたところがずーっと下まで見通せてしまう・・・・。

この時点でようやく思い出したのは、私、高所恐怖症だったんですね~・・・。

何とか頑張って登ろうとしたのですが、これ以上は無理!と思って、実は私、ここで引き返したのです (^_^;)

そうして、下まで降りてきたものの、このまま駐車場に戻るのも勿体無いし、その辺りの景色もとてもきれいだったので、適当に散策したり写真を撮ったりしていました。

しばらくしてふと顔を上げた時、また新たなグループの人たちが登り始めるのが目につきました。

よーく見てみると、その人たちは私たちとはちょっと違う場所から登り始めていて、しかも私たちみたいに斜面に這いつくばっていない・・・・。

ちょっと後を着いて行ってみようと思い、一人で登り始めてみたら、普通に歩いて登れる!

後から主人やお義父さんに話してみたら、何のことはない、彼らが正規の登山ルートじゃないところから登り始めてただけだったんですね~。

「何でわざわざそんなことすんの???!!」と問い詰めると、「あっちの方がスリリングで面白いじゃん」ですと ( ゚д゚)ポカーン

何はともあれ、「これだったら登れる!」と一人で普通に歩いての登山を開始したのですが、この時点で既に主人たちから1時間ほど遅れていたので、いずれ下山してくる彼らと落ち合うだろう、そしたら、その時点で引き返せばいいやと思っていたのです。

そしたら!何故か途中で主人に追い着いてしまい、そこから先はひたすら上を目指して、登る、登る。

また思い返して登り始めて、ほんっとーに良かった!と思いました。

なぜなら、登っていると右手にその壮大な姿を現してくるアダムス山や、

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主人が3年前に写真を撮ってきてから、ずっとこの目で見たかったクレバスや、

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とにかく雄大な山岳氷河を見逃さずにすんだから。

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所々で休憩しながら、ひたすら登って行くと、最後の100mくらいかな、がとにかくきつい!

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この山は全体が火山灰に覆われていて、歩いていると普通の砂や土の地表に比べて足が地面に沈んでしまうのですが、この頂上までの最後の部分は特にそれがひどく、三歩進んで四歩下がるといった感じで、とーってもきつかった!

おまけに傾斜もきついので、一歩一歩の歩幅がとても小さくなってしまって大変。息切れも半端じゃなくて、私の息の仕方が異常に荒かったのか、たまに他の登山者から、「この人大丈夫なのか?」なんて感じの目で見られてしまったり (^_^;)

でも、ここまでくると、もう休憩すると余計につらかったので、とにかく数センチずつでも上に登ってやろうと思いつつ、永遠にたどりつかないんじゃないかと気が遠くなりそうな思いでひたすら足を動かしていたら、

ようやく頂上にたどり着きました!

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頂上に着いた時の気分は、ただひたすら、「やっと着いた~!!」でした。

そして、あいにくの曇り空だったものの、そこから見える景色は絶景。

2004年の噴火で火口の中に出現した溶岩ドームや、

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はるか彼方に見えるレーニア山やスピリッツ湖。

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この写真ではわかりにくいのですが、このスピリッツ湖には1980年にセントヘレン山が大噴火を起こした時に吹き飛ばされた木々がまだ浮かんでいました。

そうして、また素晴らしい景色を楽しみつつ下界に降りてきたら、やることはたった一つ。

IMG_1198.jpg

ビールがあれほどおいしく感じたのは初めてだったかも

この登山の一番のハイライトは何だったかと言えば、自分でもちょっと意外なのですが、頂上にたどりついた時ではなくて、そこに着くまでの経過の方でした。

途中で見ることが出来る景色がとにかく雄大で、また、遠くに見える山々や目の前に広がる大きな大きな山岳氷河を見ながらの休憩はあそこに行かなければ味わえない、本当に特別な時間。

実は登山を終えて帰ってきてからもしばらくは、またあの山に戻りたくて戻りたくて仕方がありませんでした。

と言うわけで、今年もまた登ろうと思っています。

時々岩肌を這うようにして登らなきゃいけなかったりして、確かにきついけど、特に登山スキルが必要というわけでもない、誰でも登れる山だと思うので、普段からハイキングなどが好きな人は挑戦されてみてはいかがでしょうか。

来月には登山許可証が発売されるはずですが、特に8月の週末用の許可証はあっという間に売り切れてしまうので、お早めに購入されることをお薦めします。

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。

これまた長いことブログを放置してしまいました。

実を言えば、毎日通勤に2時間を費やす生活の中で、最近はもっぱらフェイスブックの方がかなり便利に感じていて、ブログという媒体自体がもう古くなってきてるんじゃないか、なんて思ったりしていました。

でも、これまで自分が書いてきたものを読んでいたら、やっぱりフェイスブックのつぶやきだけには収まりきれない色んな自分の気持ちが込められていて、とてもいい回顧録にもなるので、今後も細々とではあるでしょうが、続けていこうと思います。

2012年を振り返ってみると、とにかく人との繋がりに恵まれた年でした。

おととし知り合ったばかりの友人たちとさらに親交を深めることが出来た上に、たくさんの新しい人たちとも出会えた。そればかりか、何年も連絡を取ってなかった古い友人たちともまた連絡を取ることが出来て、本当にいい一年でした。

さらに、そうやって出会った友人たちを通して自分がものすごく好きだったことを思い出し、また始めることが出来た年でもありました。

仕事の面では、一言で言えば創立してまだ間もない会社で働くということはどういうことか身をもって知り、長く感じた1年でした。

以前働いていた会社がソフトウェア業界では結構名前が知れている、割と歴史のある会社だったので、余計にそう感じたのだろうと思います。それと、片道1時間の通勤にもようやく慣れてきたかな。

プライベートでは、たくさん楽しいことをしました。

念願のセントヘレン登山(これについては、また改めて書こうと思っています)やラフティングの初体験も果たしたし、ずっと夢だったあるバンドのライブにも行けたし、友人たちとたくさん遊べたし。

はたまた、日本に2度帰省することも出来たし。

まあ2度目は、実家の事情による急な帰省だったのですが、家計的にも仕事の面においてもそれが可能な状況だったことを心の底から有難いと思いました。

また、この2度目の帰省では、長年会っていなかった旧友たちや卒業以来会っていなかった小学校や中学校の同級生とも再会することが出来て、ふるさとが自分にとってどれほど特別なものか、改めて実感することが出来ました。

2013年は、まず長年頭の中にあった目標、こちらで仕事を続けつつ日本に1年のうちに2度帰省することを実現する年にしようと思っています。やはり、年老いていく両親が心配なので。

あとはとにかく健康に気をつけて、去年よりさらにポートランドを楽しんでいくつもりです。

2013年が皆さまにとって、幸せな1年となりますように。

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