スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

Whitebox engineerとは?

ソフトウェアのテストの方法には、大きく分けてブラックボックス テストとホワイトボックス テストの二つがあります。簡単に説明すると、次のようになります。

  • ブラックボックス テスト:
     コードを見ることなく、外部から見てプログラムが仕様書通りに動いているかのテスト
  • ホワイトボックス テスト:
     コードを見て、プログラムがそれを書いた人の意図通りに動いているかをテストする方法

ブラックボックステストは、システムの中身が見えない、ホワイトボックステストはシステムの中身を見ることができるということで、それぞれの名前がついたようです。

私はホワイトボックス エンジニアなので、コードがプログラマーの意図通りに動いているかをテストするために、プログラムがどういう風に書かれているのかに関してプログラマーと同じだけの知識が必要とされます、理想ではね

でも、うちのチームの実態は、プログラマー(うちの会社では主にディベロッパーと呼ばれています)6人に対して、ホワイトボックス エンジニアは私がたった一人。毎期ごとに彼らが生み出すコードを全てテストするのは、はっきり言って無理です。だって、何百、下手すりゃ何千行のコードが毎回生み出されてるんですよ~。マネージャー、もっと人入れて下さい~406

ディベロッパーチームは主に3~4週間を一つの区切りとして(これを英語でiterationといいます)、毎回新しい機能を開発していきます。ということは、それだけの時間をかけてその機能が何をしなければいけないのか、どう動かなければいけないのかを彼ら自身が学んでいくわけです。あ、もちろんコードを書き始める前に、何を開発しなければいけないのかはちゃんとわかってると思いますよ。でも、実際コードを書き始めてからわかることって、結構多いと思うんですよ。一つのことを成し遂げるのに、色んなコードの書き方があるし。私がテストするのは、まさにそのコードの一行一行なんですよね。


それに比べて私の場合は、そのiterationが終わってディベロッパーたちが書いた機能をテスターチームに渡す時期になった時に、初めてその機能について学ぶことができるわけです。私は各ディベロッパーから直接、そのiterationで開発された機能について教わり、またどうやってテストをしたらいいのかを教えてもらうようにしてるのですが、その時間、一人のディベロッパーにつき賞味30分から1時間ってとこでしょうか。厳しいです、はっきり言って。393

でも、今のところ仕事はすごく楽しいです。今の会社でホワイトボックス エンジニアとして働き始めてもうすぐ2年。最初の1年は色んな洗礼を受け、嫌なことも本当に多かった。数ヶ月前に今のチームに移ってからも、紆余曲折ありました。経験不足のために、ディベロッパーが書いたコードがわからないことも多々ありました。でも、いつも自分ができる限り精一杯やってきたら、最近になって色んな知識が身についていることが実感できるようになりました。


これからもまだまだ勉強することがいっぱいです。



記事とは関係ないですが、写真は先日道を歩いていた時に見つけた花です。枯葉や枯れ草に囲まれて、本当にきれいに咲いてたんですよね。


明日もまた仕事、頑張ります。

flower

 

ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです♪
FC2ブログランキング
人気ブログランキングへ

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。