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高校時代

近所の家の庭に咲いてました。木蓮かな?相変わらずすっきりしない天気のポートランドですが、春は確実に近づいてきているようです。
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私が通っていた高校は、大方の生徒が大学、短大へ進学する学校だったのですが、当時の私ときたら、英語以外は大の勉強嫌い。英語は中学時代からすごく好きだったので、英語の勉強は全く苦ではなく、喜んでやっていたのですが、それ以外は全くだめ。短大の受験も、英語だけで乗り切ったようなものです。

私は文系のクラスだったので、特に理数系は致命的でした。未だに親には言えませんが、高校1年の時、物理のテストで0点を取ったこともあります・・・・・。

特に数学が大の苦手で、高校2年の後半くらいからは授業の内容が全くわからなくなってきました。毎日の宿題は、クラスメートにお願いして写させてもらって提出してました(嫌な顔一つせずに宿題写させてくれたみんな、ありがとう!)。こんな私だったので、「ながこは勉強をしない」「ながこは数学ができない」というのは、クラス中に知れ渡っていました。

あの頃って、テストの当日に「勉強した?」とかってクラスメートに聞いて、「ううん、やってない。」っていう答えが返ってきても、「大抵そう言いながら、みんな実はちゃんとやってるよね。」ってお互い言い合ってたのですが、私の友達に言わせると、「あんたがやってないって言った時は、ほんとにやってないよね。」だそうです。うん、確かにその通り。

そういう高校時代の中で、今でも鮮明に覚えているのが2年生の時のある数学のテスト。あの頃のうちの学校では、国語、数学、英語のテストは200点満点でした。それぞれのテストは2部に渡って行われて、配点は130点と70点。130点の部分のテストは、時間が1時間半、70点の方は50分でした。

数学のテスト開始後、頭の中が??????でいっぱいになりながら、全部解答は出来なくても何とか書ける所だけは書いて、部分点ばかりを狙った私。テストが終わった頃には、「半分くらいは取れたよね~。」なんて甘いことを考えていました。

テストから数日たったある日の数学の時間、数学のI先生が採点の終わったテストを抱えて教室に入って来ました。教壇から一人一人名前を呼んで、テストを返していきます。私の番になった時、当時ただでさえ怖かったI先生が、恐ろしい顔をして、

「恐怖のながこ!!出てこい!!」

クラスのみんながどっと笑います。心臓をばくばくさせながら、恐る恐る教壇に近づいていき、「お前ぇ~、何だこの点数はぁ~??」とI先生に睨まれながら渡されたテストの点数は・・・・・

130点中、27点でした。127点じゃないですよ、27点ですよ?

ほんとに、よく高校卒業できたな~と今でも思います。

が、そんな私が高校卒業して数年後、アメリカの大学でコンピューターサイエンスというばりばり理系の専攻を選び、一般教養で必要だったため物理のクラスを1年間取り、「実は物理っておもしろいんだ~。」ということにも気づき、数学も微分・積分はもちろん、コンピューターの世界で使われるDiscrete Mathematics(離散数理)やLinear Algebra(線型代数)のクラスまで取って、その上ちゃんと卒業したのだから、人生ってほんとにわからない。

しかも、ソフトウェア業界に就職し、今日みたいに休みをとっていて時間がある時には、仕事のためにJavaScriptの勉強なんかしちゃってるし。また、それが全く苦にならない。

人間、変われば変わるものですね。
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