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めまぐるしい日々

ここのところ、かなりばたばたと毎日を過ごしているのですが、その主な理由は二つ。

一つは、主人が転職したこと。これは我が家に結構大きなライフスタイルの変化をもたらし、いまいち新しい習慣に慣れきっていない私は、毎日何となく落ち着かない気分です。

もう一つの理由は、自分も転職活動を始めたこと。

つい最近履歴書を一つの転職サイトに載せたばかりなのですが、有難いことにすぐさま次の日からリクルーター達から電話がかかってくるようになりました。

これは、自分でもちょっとびっくりでした。なぜなら、大学を卒業したばかりの頃は、経験不足のために最初の就職先を獲得するのに本当に苦労したから。

どの仕事の募集要項を見ても、「どれどれの分野で○年以上の経験があること」と、必要な経験年数をはっきり述べてある場合が多かったので、最初の就職先さえ見つかって、後は仕事をしながら普通に経験を積んでいけばこの業界で生きていけるとわかっていたのですが、その業界への最初の一歩を踏み入れるのは、本当に大変でした。

履歴書を送った企業も、数知れず。

その後、何とか最初の就職口を見つけ、自分なりに技術や経験を積んできたのですが、それでも、まさか向こうからお誘いが来るなんて状態、自分には考えられませんでした。

この業界ではるかに私の先を行っている主人が転職活動をした時は、それはもう毎日色んなリクルーターから電話やメールがひっきりなしに来ていました。

仕事の合間や家に帰ってきてからあたふたとリクルーターたちに応対している彼を、「いいな~」と横目でうらやましく見ていたのですが、まさか、自分にも同じようなことが起きるなんて、ちょっと不思議な気分です。

まあ、電話やメールの数は、アーキテクトである彼にははるかに及びませんが

実は、会社の外だけではなく、内にも目を向けていて、もう既に他のチームで空きが出たポジションの面接を一つ受けてきました。

ただ、うちの会社にはあるルールがあって、それは他のチームでの面接を受ける前に、その旨を自分の現上司に伝えなければなりません。なので、私の上司は、私が今のチームを辞めたがっていることを知っているわけです。

なのに、なのにですよ。

昨日の夕方、上司が、「ながこ、ちょっと僕のオフィスに来てくれる?」とのこと。

「何か悪いことしたかな?」なんて思いながら、彼のオフィスに行くと、「実は、一、二ヶ月ほど前に支社長から全チームのマネージャーに、チームで一番貢献していると思われる人の名前を提出するようにお達しがあってね・・・」と始まり、よくよく話を聞いてみると、何とこの度、私にまとまった数の自社株をくれるとのこと!

とは言っても、会社もバカではないので、何の条件もなくこういうものをくれるはずもなく、「君の今までの貢献を称えてこれだけの株を上げるけど、これからもどんどん会社に貢献してくれたまえ」ということで、この株はこれから三年の間に渡って少しずつ取り引きが出来るようになります。

つまり、この株をもらっても、最初の1年は私は何もすることは出来ないのです。

1年経ったら3分の1を売買出来るようになり、2年後にはまたさらに3分の1、そして3年後に最後の3分の1が完全に自分のものになります。また、その前に会社を去ってしまうと、この株は自分のものではなくなります。

転職活動を始めて、早速他社に履歴書を送った日に自社株をどんと貰うなんて、なんかすごいタイミングだなと思いました

しかも、上司から、「ね、君がチームを去ることを考えてる間に、僕はちゃんと君の貢献を認識し、名前を推薦しておいたんだよ」なんて、ちくっとイヤミも言われる始末。ま、当然と言えば当然ですが ^_^; 

でも、そこはさらっと無視して、「本当に嬉しいです!マネージャー、どうもありがとう~☆」と笑顔で彼のオフィスを後にしました

素直に有難いし、申し訳なかったなとは思うのですが、私からすれば、「遅いんだよね」と思わないこともないし。

でも、この株、配当金もあるし、決して持ってて損になるものではないので、まあ、そんなに焦って転職しなくてもいいかな、なんて気になってきてることも否めません。

それでも、今回転職活動を始めて本当に良かったと思ったことが一つあります。

それは、今この業界でどんなスキルが求められているかよくわかったこと。

ほとんどの会社が、オートメーション・テストの作成や、また、テスト以外でも色んな作業のオートメーション化に力を入れているらしく、そのためにPythonに熟練している人を欲しがっているようです。

ある会社では、Pythonでスクリプトを書いた経験が何年もある人を募集していても、なかなか条件に匹敵する人が見つからず、Pythonにおいてはジュニアレベルの人でもいいと妥協せざるを得ない状況だとか。

ポートランド周辺で仕事を探しているソフトウェアエンジニアやQAエンジニアの皆さま、ぜひともPythonを習得することを強く、強くお薦めします。私も今、急いで本を読みながら、勉強中です。

プログラミング言語を一つでも知っていれば、後は主にデータ構造とシンタックスの違いを把握すればいいだけなので、さほど難しくはないのですが、やっぱり時間はかかりますよね。まあでも、一番難しいのは、どんなプログラムを書くか、を考えることなんじゃないでしょうか。

とまあ、こんな感じで、時間的にも気分的にもせわしない毎日を送っているのですが、今あちこちできれいに咲きほこっている桜や、ちょっと前に買ってきて、ピークを過ぎてしまったものの、まだまだ鮮やかなピンク色でうちのリビングを華やかな雰囲気にしてくれているラナンキュラスなどの春の花たちに元気をもらいながら、何とかやっています。

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COMMENTS

No title

ながこさんの業界って、そういうふうに仕事を探してゆくのですね。
リクルーターから電話やメールが来るなんて、プロフェッショナル~!って感じです。:)それにしても株をもらえるなんてすごい!今まで一生懸命仕事してスキルを積んできたからこそですよね。

そうでした、確かながこさんと旦那さんは同じ業界でお仕事されている。
ということはお互いの仕事をよく理解できるし助言ももらえたりするからいいですね。うちは夫とは全く職種が違うので、そういう利点はないです。私がいつもデスクに向かってると「先生ってそんなに仕事しないといけないんだ~」て言われます。

このお花、ラナンキュラスっていうんですか。ピンク色がとっても綺麗ですね。

レニアさんへ

大抵は転職サイトにレジュメを載せたら、ある程度の経験があればリクルーターたちの目にとまるみたいです。でも、大学卒業したての頃は経験も皆無に等しく、こっちから応募していかないといけない立場だったので、自分でもかなり不思議な感じがしています。

主人と同じ業界で仕事していると、話が通じる分においてはかなり助かっています。不満や愚痴を言いたい時も、何に対してなのかを説明せずにわかってもらえるし。ただ、前は同じ会社で、しかも同じ製品に携わっていたので、あまりにも話が通じすぎたという部分もあったと思います。

仕事を終えて家に帰ってきて、「今日一日どうだった?」って一応お互い聞くものの、座ってる席もすごく近かったので、相手の一日がどうだったのか、実はよくわかってたんですよね ^_^; なので、今の方がほどよい距離感があっていいような気がします。

私は自分とは全く違う職種についての話を聞くのが好きなので、逆にレニアさんご夫妻のように、夫婦それぞれが全く違う種類の仕事に就いているということに憧れたりもします。

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