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オレゴンの夏

ようやくポートランドにも夏らしい天気が訪れたアメリカ独立記念日の翌日、ちょっと遠出してきました。

アダムス山がこんなにきれいに見える所へ。

IMG_0648.jpg

アダムス山をこれだけ間近で見たのは初めてでした。実物は、もっともっときれいでしたよ。

で、何をしに行って来たかと言うと、

rafting.jpg

ラフティングです。

オレゴンにいる間に一度はやってみたいことの一つだったにも関わらず、なぜか今まで一度もやったことがなかったのですが、数ヶ月前にたまたまそのことを会社の同僚と話していたら、彼女がおすすめのラフティングの会社を教えてくれたので、今回挑戦してきました。

私たちがラフティングしたのは、ホワイトサーモンリバーという名前の川。ポートランドから車で1時間半ほどの所にあります。

IMG_0649.jpg

本当に、どこを見てもとてもきれいな川でした。

さて、肝心のラフティングですが、まず最初に簡単な説明があって、それからウエットスーツに着替えます。

この時、実はウエットスーツなんて、随分大げさだな~なんて思ってたんですよね。そりゃまあ、多少は水をかぶるだろうけど、わざわざウエットスーツなんて着なくても、なんてね。

それが、実際にラフティングを始めると、いかに自分が間違っていたのか思い知らされました。

今回私たちがラフティングをしたホワイトサーモンリバー(White Salmon river)は、全体的に結構流れが速い。そして、大きな水しぶきが上がるくらい急流になっている所も何箇所もあり、そこを通過するたびに、水をばしゃーっと頭からかぶり、全身ずぶぬれになりました。

それと、ウェットスーツを着なきゃいけない理由がもう一つ、後になって明らかになります。

それは後で説明するとして。

それぞれウェットスーツを着て、ライフジャケットやヘルメットを装着し、ガイドさんたちと共にシャトルに乗り込み、出発地点へ。

ガイドさんたちは皆、20代後半か30代前半の男性で、出発地点への車の中から既に、「ラフティングに行くぞー!!イエーイ!!」みたいな感じで、気分をものすごく盛り上げてくれました。

特に私たちのボートに乗ったガイドさんは、急流にさしかかる度に、せっかく流れが速いところはさらに速いスピードで突っ切ろうぜ!と、めちゃくちゃ漕がされました(笑)。

何て言うか、やんちゃ坊主がそのまま大きくなっただけのようなガイドさんたちでした ^_^;

他にも、水面から6メートルほどの高さにある橋の下を通り抜けた後、ボートを木にくくりつけ始めたので、「ここで一休み?」と思っていたら、「橋から飛び込みたい人は、やっていーよー!」とのこと。

最初は冗談だと思っていたのですが、よくよく聞いてみると、本気とのこと。

この日いっしょにラフティングをしていた人たちが続々と橋の上に集まる中、私たちのボートからもうちの主人と、ご両親と二十歳の息子さんファミリーが橋の上へ。

ガイドさんから、「お姉さんはやらなくていいの?」と言われたのですが、12時間前はまだアダムス山に積もっていた雪だった雪解け水が流れ込んでいるこの川、水がほんっとーに冷たいので、私は「いやいや、けっこーです!」と遠慮しました。

そんな私を尻目に、ガイドさんまで飛び込む始末。

でも、私は本当に飛び込む必要はなかったのです。なぜなら、この後、


川に落ちたから ^_^;

出発前の説明で、もし川に落ちた場合はこーして、あーして、あれやっちゃだめ、これやっちゃだめ、と色々な指示は受けたものの、実際に落ちるなんてことはないんだろう、ただ、万が一のために説明してるだけなんだろうなーと思っていたら、本当にあるんですねー。

ラフティングを始めてしばらくしたら見慣れてきた水しぶきが顔の直前に迫ってきたと思ったら、次の瞬間、気づいたら水の中にいて、「落ちたんだ!」と気づきました。

それからは、とにかくパニックになってしまったのですが、何とかボートについているロープにしがみつき、でも、水中からなかなかボートに上がれずにいたところを、同じボートに乗っていた二十歳の男の子が、「彼女のライフジャケットをつかむんだ!!」と言いながら、主人と二人でボートに引き上げてくれました。

これははっきり言って、かなり怖い体験でした。

今まで水難事故のニュースを聞く度に、正直言って、「人間の体は浮くように出来てるんだから、パニックにならずに落ち着けばいいだけなのに」なんて思ってたんです。

でも、実際に水に落ちてしまったら、ましてやそれが流れの速い水だったら、パニックになるなと言う方が無理。川や海に出る場合、最初からライフジャケットを装着していることは、本当に大切だと実感しました。

それからしばらく、やはり私と同じようにボートから投げ出されてしまったご両親と「とんだ目にあったねー」なんて話しながら川を下って行き、とにかく素晴らしくきれいな景観を眺めながら漕いでいたら、いつの間にか終了地点に到着。

帰りのバスの中でも相変わらず盛り上げてくれるガイドさんたち。

面白かったのは、今度はラフティングを終えたばかりのお客さんたちの方が盛り上がっていたこと。みんな、「最高に楽しかったー!!」という顔をしていました。

ガイドさんたちにお礼を言って帰路に着いたのですが、途中でポートランドからとは違った角度からマウント・フッドが見えました。

MtHood.jpg

この時夕方6時くらいだったのですが、外はまだまだ気温が下がる気配もなく、ちょうどいい夏日だったので、オレゴンで有名な地ビールの会社、フルセール・ブルワリー(Full Sail Brewery)のバーに立ち寄ることにしました。

ここで通された席は外だったのですが、めいっぱい遊んだ後に、コロンビア川が一望出来る席で飲むビールはこれまた格別の味。

IMG_0715.jpg


オレゴンの夏を最高に楽しんだ一日でした


おまけ

今回私たちが使った会社は、こちら。

River Drifters White Salmon Rafting
856 Highway 141
White Salmon, WA 98672
(予約)1-800-972-0430 もしくは 1-800-226-1001

* 必ず着替えを一式、下着も含めて持って行って下さいね。全身ずぶ濡れになります。


* とにかく、コットンなど水を含みやすい生地の物は着ない方がいいと思います。女性は、ウェットスーツの下はスポーツブラとかの方がいいかも。男性は、水着でいいと思います。


* この会社では、ノースリーブのウェットスーツ以外に希望者には防水用のジャンパーも貸し出してくれるのでですが、ぜひ着用することをおすすめします。ところどころでざっぱざっぱ降りかかる川の水は、とにかく冷たい!顔はしょうがないとしても、それ以外は出来るだけ水に濡れない方がずっと楽しめるかも、と思いました。ま、後で少しは慣れてくるんですけどね。ちなみに、このジャンパーは料金内で借りられます。



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