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コミュニケーション

Rose city


ポートランドにあるInternational Rose Test Garden、要するにバラの試験場です。何千種類ものバラが植えてあって、ここからポートランドのダウンタウンも見えます。

さて、今日も仕事の話。

テスターチームのマネージャーは、もちろん本人もかつてはテスターだったことがほとんどです。が、私が知る限り、みんなブラックボックス エンジニアだった人ばかりで、ホワイトボックスだった人はいません。私の今のマネージャーも然り。そのせいで、ホワイトボックス エンジニアの仕事がどんなものか、どんなことができるのか、あまりわかっていないようです。ということは、このマネージャーは時にあまり意味のない課題を与えてきたり、また、私の仕事ぶりを正当に評価できるかという問題にもつながります。

最近も、マネージャーとホワイトボックスがしなければいけないある種のテストについてずっとプランを話し合ってきているのですが、いまいち話がかみ合ってないな~というのをずっと感じてきました。彼はブラックボックスのやり方をそっくりそのままホワイトボックス テストにあてはめようとしていたのですが、私からすればそれは全く意味のない、時間を無駄に食うだけの作業だったんです。

どうしてそれが無駄なことなのか、私が前のチームで同じ種類のテストをした時のことを踏まえて話を何度もしたのですが、私の話はどうしてもプログラミングに関する話になるため、あまりわかってもらえなかったようです。でも、マネージャーとしての立場のせいでしょうか、わかったふりをするんですよね。私からすれば、「あ、きっと今私が言ったことわかってないな」っていうのがわかるんですけどね。

これはもっと製品に関して詳しい知識を持っている人と話をさせた方がいいかもと思い、先日、一人のプログラマーにお願いして、3人でミーティングを開きました。ほんの30分で終わるつもりが約2時間にも及んでしまいましたが、やっと私が言ってたことをマネージャーが理解してくれたようです。

そのプログラマーは、どうしてそれが無駄なことかという説明よりは、こうした方が一人しかいないホワイトボックスエンジニアの時間が有効に使えるし、またさらにあなたのやりたいテストとも一致しますよ、という形で説明してくれて、ようやくマネージャーも納得がいったようでした。でも、今回のことで、自分のコミュニケーション能力について、今まで以上に考えさせられました。

この業界に入るためにネット上で職探しをしていた頃、たくさん見たテスターの求人の応募条件に、一つ共通してよく見る項目がありました。それは、

テクニカルなことをあまりテクニカルじゃない人に、きちんと伝えることができること。

その大変さが本当に身にしみてわかったし、どうしてそれができることが大切なのかを実感している今日この頃です。

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